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アルマンディン アルマンダイト ガーネット 鉄礬柘榴石 73g 原石 結晶 標本 岐阜県河合鉱山 Almandine 2

通販特別価格 2,680円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦52X横40X高29mm
【重さ】
約73.5g
【産地】
岐阜県恵那市笠置町河合鉱山
【分類】
珪酸塩鉱物
【化学式】
Fe3Al2Si3O12
【結晶系】
等軸晶系
【へき開】
なし、110 4方向裂開
【モース硬度】
7-7.5
【光沢】
ガラス光沢
【色】
赤色、赤紫色、褐色など
【条痕】
白色
【比重】
4.0-4.3
【柘榴石の豆知識】
ガーネットは単一の鉱物名ではなく、似たような構造をもつ15種類(2020年11月時点)の鉱物を総称する項ぶるのグループ名です。それぞれ多色の変種がありますが、色の原因になっている鉱物の含有量と屈折率で、名称が分かれます。
特に透明度の高い赤色、橙色、黄色、緑色のものを宝石として装飾用に使用し、丸く磨き上げられたものはカーバンクルと呼ばれています。
他にも金剛砂という粉末状の研磨剤として利用されることが多く、比較的安価かつ大量に採掘できることから、粒子の細かい柘榴石は紙やすりなどに利用されています。
古い歴史を持つ宝石の一つで、ノアの箱舟では暗闇を照らす灯火の代わりにされたという言い伝えが残っています。
【鉄礬柘榴石の豆知識】
アルマンディンという名前は、トルコ共和国アナトリア地方にあったアラバンダという町で発見または加工された石に町の長老であったプリニウスがalabandicusという名前をつけて、それが転訛したのが名前の由来になったと言われています。
玄武岩など苦鉄質岩の高圧による変成作用により生成し、結晶片岩など変成岩中に見られるほか、火成岩の造岩鉱物としても生成され、多くは苦礬柘榴石(パイロープ)と固溶体を形成しており、パイロープが多く含む組成になると鉄(Fe)の代わりにマグネシウム(Mg)が使われるようになります。
アルマンディンはスリランカ民主社会主義共和国の宝石産地で多く産出され、セイロンルビーと呼ばれることがあったり、オーストラリア連邦のノーザンテリトリーで上質なアルマンディンが大量に発見された時には、ルビーと間違われていたため、オーストラリアンルビーとして取引されていました。
【河合鉱山の鉄礬柘榴石】
上記で説明したように通常は苦礬柘榴石などの柘榴石と固溶体を形成しているのが普通なのですが、河合鉱山産のものはCa.Mg.Mnをごく僅かしか含有しておらず、最も理想的な組成をしている鉄礬柘榴石として近年では注目を集めています。
周りの黒い部分は鉄雲母となっています。