NWA859 タザ 12g 標本 隕石 鉄隕石 ung Taza No.2
NWA859 タザ 12g 標本 隕石 鉄隕石 ung Taza No.2
【サイズ】 約 縦22X横22X高3mm 【重さ】 約12.5g ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 違いが分かりやすいように片面だけエッチングしています。 錆防止のためエッチング面にのみ薄く樹脂コーティングが施されています。 【種類】 鉄隕石 ungrouped 【発見地】 モロッコ王国タザ州近辺 【発見年】 1999年 【NWA859の豆知識】 総回収量は75.3㎏でNWA859(別名タザ)と呼ばれており、110gの標本サンプルがカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に所蔵され、分類はJ. Wasson氏 (UCLA)が行いました。 エッチングすると高ニッケルとカマサイトが混在する層に低ニッケル細長い針のようなウィドマンシュテッテン構造が現れます。 プレッサイトはオクタヘドライト型鉄隕石中に見られるカマサイトとテーナイトの微細粒の混合物です。 ギリシア語で埋めるものを意味するplythosという言葉に由来し、ウィドマンシュテッテン構造が見られるカマサイトとテーナイトの大きな帯の境目に見られます。 【鉄隕石 アングループドゥ(ungrouped)】 鉄隕石の約90%は異なる化学グループ(IVBやIIABなど)に属し約10種類の母天体に由来しています。 残りの10%は母天体が不明であったり、どの化学グループにも当てはまらずグループ化されていません。 将来的に新発見などがあり新たな化学グループやサブグループが作られると分類されます。
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NWA869 隕石 11.6g 普通コンドライトL3-6 石質隕石 標本 M2503
NWA869 隕石 11.6g 普通コンドライトL3-6 石質隕石 標本 M2503
【サイズ】約 縦32X横25X高10mm 【重さ】約11.6g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト L3-6 【発見地】モロッコ王国の砂漠地帯 【発見年】2000年 【NWA869の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 869です。確認されている総質量は約2tとされていますが記録されていない総数も合わせると7t近くあったのではないかと言われており、発見された正確な緯度経度は秘匿されていますがアフリカ北西部の隕石採集者によってサハラ砂漠にて発見されました。2019年6月時点では発見されている石質隕石の中で最も大きな普通コンドライトであり、何千にもなる破片が採取され、1g程度の小さなものから20kg近い大きなものまでありNWA869という名前で世界中で販売されています。 【石質隕石 普通コンドライト L】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
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アエンデ 隕石 3.2g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 Allende M2525
アエンデ 隕石 3.2g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 Allende M2525
【サイズ】約 縦21X横13X高10mm 【重さ】約3.2g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CV3 【発見地】メキシコ合衆国チワワ州アエンデ村 【発見年】1969年2月8日1時5分 【アエンデの豆知識】 アエンデ隕石は地球上で発見された中で最大の炭素質コンドライトです。また、発見されたのがアポロ11号の打ち上げによって月の石が地球に持ち帰られ、惑星科学発展の幕開けの年だったこともあり、歴史の中で最も研究された隕石と呼ばれることが多いです。最も古い既知の物質であると推定されるコンドリュールとCAI(Caカルシウム、Alアルミニウム、rich豊富、inclusions包含)が含まれており、45億年以上前に形成されたもので、これは発見されている物質の中で太陽系最古の物質です。これらは地球よりも3000万年古く、地球上で最も古い岩石よりも2億8700万年古いとされています。また、5μmほどの炭化珪素が含まれており、これは超新星爆発の際に吹き飛ばされた粒子だということ判明しています。 【炭素質コンドライト CV】 CVは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるヴィガラノ隕石(Vigarano)のVから来ています。構造も組成も普通コンドライトに最も近く、結晶構造に水をあまり含まないため頑丈で風雨にさらされても分解されにくいです。CVの最大の特徴は暗い灰色のマトリックスの中にある不規則な形の白い大きな包有物[CAI](高カルシウムアルミニウム含有物と珪酸塩鉱物の混合物)の存在です。
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アグアスサルカス 0.6g 原石 標本 石質隕石 炭素質コンドライト CM2 AguasZarcas No.1
アグアスサルカス 0.6g 原石 標本 石質隕石 炭素質コンドライト CM2 AguasZarcas No.1
【サイズ】 約 縦15X横7X高7mm 【重さ】 約0.6g ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 【種類】 石質隕石 炭素質コンドライト CM2 【発見地】 コスタリカ共和国アラフエラ州 【発見年】 2019年4月23日 【アグアスサルカスの豆知識】 現地時間の2019年4月23日21時07分に隕石の落下が報告され、最初に回収された1152gの破片は家に衝突し次の280gの破片は犬小屋に衝突しました。 数百個の破片が6.3X3.3キロ平方メートルに散らばっており住人は簡単に隕石を見つけることができ、落下から数時間のうちにある程度の破片を隕石ハンターが速やかに回収しました。 数週間程度でほとんどの破片が回収されており、総質量は27kgとされていますが正式に決定された重さではありません。 【炭素質コンドライト CM】 CMは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるミゲイ隕石(Mighei)のMから来ています。 高温型の珪酸塩鉱物を含みCIよりも水の含有率が少ないですが組成は基本的に変わりません。 しかしCIとの明らかな違いはコンドリュールを含み、そのコンドリュールの組成は鉄橄欖石であることです。 炭素質コンドライトの中では最も発見情報が多いタイプとなります。
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アドマイヤ 5g 原石 標本 石鉄 隕石 パラサイト Admire 6
アドマイヤ 5g 原石 標本 石鉄 隕石 パラサイト Admire 6
【サイズ】 約 縦22X横17X高8mm 【重さ】 約5.2g 【種類】 石鉄隕石 パラサイト 【発見地】 アメリカ合衆国カンザス州リヨン郡 【発見年】 1881年 【アドマイヤの豆知識】 アドマイヤは1881年にカンザス州のリヨン郡で発見されました。 既に発見されている総質量は1トンを超えており、多くの破片が発見されています。 ニューメキシコ大学で29kg、米国国立博物館で15kgが保管されています。 カッティングした直後のものは非常に素晴らしいパラサイトなのですが不安定で防錆処理をしていないと非常に錆びやすい傾向があります。 【石鉄隕石 パラサイト】 丸みのある粗粒状のカンラン石とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ており、パラサイトという名前はシベリアの山中にあるクラスノヤルスク付近で発見された隕石を研究したドイツの博物学者ペーター・ジーモン・パラス氏にちなんで1772年に名付けられました。 パラサイトの鉄-ニッケル部分はオクタへドライトなのでエッチングによりウィドマンシュテッテン構造が現れ、トロイライトやシュライバーサイトが含まれていることも多く、パラサイトの中にはブレナムのように空気に触れると酸化しやすい(錆びやすい)不安定なものやセイムチャンのように酸化しにくいものもあり様々です。
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アバパヌ 隕石 8.2g 普通コンドライトL3 石質隕石 標本 Aba Panu M2404
アバパヌ 隕石 8.2g 普通コンドライトL3 石質隕石 標本 Aba Panu M2404
【サイズ】約 縦40X横35X高2.0mm 【重さ】約8.2g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト L3 【発見地】ナイジェリア連邦共和国オヨ州 【発見年】2018年4月19日 【アバパヌの豆知識】 総既知重量160kgで、2018年4月19日の午後14時02分に複数の大きな火の玉がナイジェリアのオヨ州に落下しました。多くの隕石がイパポの村とテデの北側に落ちたため、隕石は複数の場所で集められました。隕石は落下点の中央近くにあるアバパヌの村にちなんで名付けられ、この村の中と周辺には複数のkg単位の隕石が見つかっています。Michael Farmer氏およびMoritz Karl氏が50kg、Eric Twelker氏が7.74kg、ASUが242g、その他はナイジェリア政府によって100kgほどが収集されたと推定されています。 【石質隕石 普通コンドライト L】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
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イミラック 8.0g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Imilac 4
イミラック 8.0g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Imilac 4
【サイズ】 約 縦62X横30X高0.9mm 【重さ】 約8.0g ※錆防止のため薄く樹脂コーティングが施されています。 【種類】 石鉄隕石 パラサイト 【発見地】 チリ共和国アタカマ砂漠 【発見年】 1822年 【イミラックの豆知識】 総質量は920kgとされており1822年にチリ北部のアタカマ砂漠で発見されました。 kg単位の塊が多くのメテオライトハンターに発見され数g単位の小さな破片も数多く発見されており、イミラック隕石の標本はオリビンのきめが細かく美しいことから隕石コレクターから高く評価されています。 近年ではメテオライトハンターが大型の機械を導入し落下地域の捜索を成功させましたが、世界中のコレクターに人気があるため取引価格が上昇しています。 【石鉄隕石 パラサイト】 丸みのある粗粒状のカンラン石とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ており、パラサイトという名前はシベリアの山中にあるクラスノヤルスク付近で発見された隕石を研究したドイツの博物学者ペーター・ジーモン・パラス氏にちなんで1772年に名付けられました。 パラサイトの鉄-ニッケル部分はオクタへドライトなのでエッチングによりウィドマンシュテッテン構造が現れ、トロイライトやシュライバーサイトが含まれていることも多く、パラサイトの中にはブレナムのように空気に触れると酸化しやすい(錆びやすい)不安定なものやセイムチャンのように酸化しにくいものもあり様々です。
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ヴァカムエルタ 16.7g 標本 石鉄 隕石 メソシデライト VacaMuerta No.5
ヴァカムエルタ 16.7g 標本 石鉄 隕石 メソシデライト VacaMuerta No.5
【サイズ】 約 縦42X横34X高4mm 【重さ】 約16.7g ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 【種類】 石鉄隕石 メソシデライト-A1 【発見地】 チリ共和国アタカマ砂漠 【発見年】 1861年 【ヴァカムエルタの豆知識】 総質量は3.8トンで1861年にタルタルの南東のアタカマ砂漠にあるヴァカムエルタで鉱山関係者が発見しました。 発見時は銀色に輝く包有物を銀と間違え、銀鉱床の露頭だと勘違いされていましたが後に隕石だと判明しました。 発見されてから100年近くその場所は放置され、その後に何十年もかけて標本が回収されていましたが近年では新しい標本はほとんど見つけられていません。 【石鉄隕石 メソシデライト】 メソシデライトは珪酸塩鉱物と鉄ニッケル成分の比率が1対1ということから珪酸塩鉱物と金属の真ん中という意味でmeso(中間)siderite(隕鉄)と名付けられ、ポリミクト角礫岩(異なる鉱物組成を持つ岩石破片の集積体)で珪酸塩部分は斜長石やカルシウム輝石、紫蘇輝石や古銅輝石などから出来ています。 母天体に他の天体が衝突した結果、母天体の表面で形成されたと考えられており、珪酸塩部分はユークライトやダイオジェナイトに似た組成を持ち、斜長石と高温型の石英(鱗珪石)に富むタイプAや斜方輝石に富むタイプBなどのサブグループがあります。
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エスケル 2.0g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Esquel 1
エスケル 2.0g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Esquel 1
【サイズ】 約 縦26X横14X高1.4mm 【重さ】 約2.0g 【種類】 石鉄隕石 パラサイト 【発見地】 アルゼンチン共和国チュブ州パタゴニア地方エスケル 【発見年】 1951年 【エスケルの豆知識】 1951年にエスケル近郊で農民が貯水槽の穴を掘っていたところ総質量755kg(680kgという説もあり)の塊を発見しました。 この塊を隕石ハンターが発見者から購入し、1992年に隕石の専門家であるRobert Haag氏によってアメリカに持ち込まれたことで正式に登録されました。 エスケルはこれまでに発見された隕石の中で最も美しい隕石の一つとされており、コレクターや隕石を研究している者の間では世界的に有名で人気のあるパラサイトの一つです。 【石鉄隕石 パラサイト】 丸みのある粗粒状のカンラン石とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ており、パラサイトという名前はシベリアの山中にあるクラスノヤルスク付近で発見された隕石を研究したドイツの博物学者ペーター・ジーモン・パラス氏にちなんで1772年に名付けられました。 パラサイトの鉄-ニッケル部分はオクタへドライトなのでエッチングによりウィドマンシュテッテン構造が現れ、トロイライトやシュライバーサイトが含まれていることも多く、パラサイトの中にはブレナムのように空気に触れると酸化しやすい(錆びやすい)不安定なものやセイムチャンのように酸化しにくいものもあり様々です。
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ガオギニー 10.9g 原石 標本 石質隕石 普通コンドライト H5 GaoGuenie No.9
ガオギニー 10.9g 原石 標本 石質隕石 普通コンドライト H5 GaoGuenie No.9
【サイズ】 約 縦26X横15X高16mm 【重さ】 約10.9g ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 【種類】 石質隕石 普通コンドライト H5 【発見地】 ブルキナファソ共和国 【発見年】 1960年3月5日 【ガオ・ギニーの豆知識】 1960年3月5日に西アフリカに位置する現在のブルキナファソのガオ・ギニーに落下しました。 3回の衝撃音の後、数千の隕石が70平方kmの範囲に落下し、爆発音は100km離れた首都ワガドゥグーでも聞くことができたそうです。 元々はガオとギニーで区別されていましたが、1999年にガオ・ギニーに統合されました。 アフリカ大陸で観測された隕石の中では最も複数に分かれて落下してきた隕石で、回収された隕石の中では10kgが最大の重さです。 しかし、好き勝手に持ち去られたため隕石の総重量は不明ではありますが、痕跡から総重量は1トンを超えているのではないかと言われています。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。 重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。 金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
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カンポデルシエロ 隕石 784g オクタへドライト 鉄隕石 原石 標本 M2518
カンポデルシエロ 隕石 784g オクタへドライト 鉄隕石 原石 標本 M2518
【サイズ】約 縦77X横64X高43mm 【重さ】約784g 【付属品】隕石の真正性保証書・防錆オイル 【種類】鉄隕石 オクタヘドライト IAB 【発見地】アルゼンチン共和国チャコ州及びサンティアゴ・デル・エステロ州 【発見年】1576年 【カンポデルシエロの豆知識】 1576年にアルゼンチン北部の州知事は巨大な鉄の塊の捜索を軍に依頼し、軍はピグエム・ノンラルタ(スペイン語でカンポデルシエロ)という場所で土の中から大きな金属の塊を発見しました。軍はそこから金属のサンプルを持ち帰りました。近くの原住民は「言い伝えでは鉄の塊は空から落ちてきた」と繰り返し発言していました。1774年に同じ場所でバルトロメ・フランシスコ・デ・マグナが大きな金属の塊を発見し、エル・メソン・デ・フィエロ(鉄のテーブル)と名付けましたが鉄鉱脈が露出しているだけだと考え無価値だと思いその場に放棄しました。しかし彼はサンプルを持ち帰っており、分析に出した結果は隕石起源の鉄塊だと結論が出されました。 【鉄隕石 オクタヘドライト】 オクタヘドライトという名前はテーナイトの結晶格子の角にカマサイトが成長し八面体(オクタへドロン)構造になることに由来しており、酸処理を施すとカマサイトよりも酸に溶けにくいテーナイトが浮かび上がり特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。ウィドマンシュテッテンとは構造を一番初めに論文として発表したカウント・アロイス・フォン・ウィドマンシュテッテン氏からきています。
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ギベオン 1.9g 原石 標本 隕石 鉄隕石 隕鉄 Gibeon No.8
ギベオン 1.9g 原石 標本 隕石 鉄隕石 隕鉄 Gibeon No.8
【サイズ】 約 縦17X横17X高1.2mm 【重さ】 約1.9g ルースケース・防錆オイル(小)・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 【種類】 鉄隕石 オクタヘドライト IVA 【発見地】 ナミビア共和国ハルダプ州ギベオン村近郊 【発見年】 1836年 【ギベオンの豆知識】 先史時代にナミビアに落下した隕石で原住民のナマ族は古くからこの隕石を道具や武器を作るために使用していました。 1836年にイギリス人船長のJ.E.Alexander氏によってギベオン村近郊のフィッシュ川でサンプルが採集された後にロンドンに送られ、John Herschel氏によって隕石であることが確認されました。 1911年から1913年にかけて33個の隕石の破片がギベオン村近郊で採集され首都ウィントフックに運ばれた後に動物園に展示され、1950年2月15日に国定記念物(カテゴリー:地質学)として宣言されました。 1975年には国立博物館に保管されましたが盗難が相次いだためナミビアで発見された全ての隕石は自動的に国定記念物として保護されることが決定され、発見された場所からいかなる形であれ撤去してはならず破損してもならない法律ができました。 現在でもたまに追加の破片が発見されているこの鉄隕石は、はるか昔に惑星のもととなった小天体の核を構成していた物質で鉄隕石としては多くのコバルトとリンを含む鉄とニッケルの合金で構成されており、その成分は地球の歴史の46億年よりもはるかに古いとされています。
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キャニオンディアブロ 隕石 235g オクタへドライト 鉄隕石 原石 標本 Canyon Diablo M2510
キャニオンディアブロ 隕石 235g オクタへドライト 鉄隕石 原石 標本 Canyon Diablo M2510
【サイズ】約 縦65X横48X高23mm 【重さ】約235.7g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書・防錆オイル 【種類】鉄隕石 オクタヘドライト IAB 【発見地】アメリカ合衆国アリゾナ州ココニノ郡 【発見年】1891年 【キャニオンディアブロの豆知識】 アメリカのアリゾナ州でバリンジャー・クレーターを作った隕石の1つと考えられており1891年にクレーターから西に5〜6km離れたディアブロ峡谷で発見されました。15万年前から500万年前の間に地球に衝突しバリンジャー・クレーターを作った隕石のサイズは25mから30mの大きさといわれており発見されている隕石だけでも30トンはあります。また、キャニオンディアブロ隕石からはロンズデーライト・モアサナイト・ハクソン鉱・クリノフ石が初めて発見されました。 【鉄隕石 オクタヘドライト】 オクタヘドライトという名前はテーナイトの結晶格子の角にカマサイトが成長し八面体(オクタへドロン)構造になることに由来しており、酸処理を施すとカマサイトよりも酸に溶けにくいテーナイトが浮かび上がり特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。ウィドマンシュテッテンとは構造を一番初めに論文として発表したカウント・アロイス・フォン・ウィドマンシュテッテン氏からきています。
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クイジング 2.6g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Quijingue 2
クイジング 2.6g 標本 石鉄 隕石 パラサイト Quijingue 2
【サイズ】 約 縦15X横25X高2.2mm 【重さ】 約2.6g ※錆防止のため薄く樹脂コーティングが施されています。 【種類】 石鉄隕石 パラサイト 【発見地】 ブラジル連邦共和国バイア州クイジング 【発見年】 1984年 【クイジングの豆知識】 1960年頃にブラジルのバイア州クイジングに住む農家Mr. Atanasio Cosmo Soares氏が自宅敷地周辺にフェンス用の穴を掘っていたところ59キロの隕石が地下1メートル地点で発見されました。 正式に発見されるまでは農具を成形するための金床として使用され続けたため元の塊は表面の一部が平滑化しています。 分析のために3つに切断された後の約55kgの原石を発見者が所有しています。 【石鉄隕石 パラサイト】 丸みのある粗粒状のカンラン石とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ており、パラサイトという名前はシベリアの山中にあるクラスノヤルスク付近で発見された隕石を研究したドイツの博物学者ペーター・ジーモン・パラス氏にちなんで1772年に名付けられました。 パラサイトの鉄-ニッケル部分はオクタへドライトなのでエッチングによりウィドマンシュテッテン構造が現れ、トロイライトやシュライバーサイトが含まれていることも多く、パラサイトの中にはブレナムのように空気に触れると酸化しやすい(錆びやすい)不安定なものやセイムチャンのように酸化しにくいものもあり様々です。
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ゲベルカミル 隕石 57.4g アタキサイト 鉄隕石 標本 Gebel Kamil M2505
ゲベルカミル 隕石 57.4g アタキサイト 鉄隕石 標本 Gebel Kamil M2505
【サイズ】約 縦42X横28X高16mm 【重さ】約57.4g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書・防錆オイル 【種類】鉄隕石 アタキサイト ungrouped 【発見地】エジプト・アラブ共和国 東ウェイナット砂漠 【発見年】2009年2月19日 【ゲベルカミルの豆知識】 総質量は約1.6トンとされており、約5000年前にエジプト・アラブ共和国の東ウェイナット砂漠に落下し、2009年に初めて発見されました。発見された経緯としてはエジプトは2007年から10年の間、科学技術を発展させるために様々な国と協力体制をとっており、2009年2月と2010年2月にイタリアとエジプトの地球物理学チームが物理学的調査の一環でカミルクレーターを調査していると、クレーターから半径45メートルの範囲で質量1g未満のものから35kgまでの破片の合計1.6トンと発達したレグマグリプトで完全に覆われた83kgの標本を発見しました。 【鉄隕石 アタキサイト】 アタキサイトはギリシャ語で構造を持たないという意味に由来しており、ニッケルの含有量は13-25%程度で本質的にはテーナイトとカマサイトの細粒混合物(プレッサイト)からなる隕石です。ほとんどのアタキサイトがIVBグループに分類されるかungroupedに分類され一部だけがIABに分類されています。
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ケープヨーク 3.3g 標本 隕石 鉄隕石 隕鉄 CapeYork 6
ケープヨーク 3.3g 標本 隕石 鉄隕石 隕鉄 CapeYork 6
【サイズ】 約 縦15X横13X高2.2mm 【重さ】 約3.3g 【種類】 鉄隕石 オクタヘドライト IIIAB 【発見地】 グリーンランドのサビシビーク 【発見年】 1818年 【ケープヨークの豆知識】 総質量58.2トンで少なくとも8つの大きな破片が回収されており、それぞれに、Ahnighito、Woman、Dog、Savik I、Thule、Savik II、Agpalilik、Tunorputという名前が付けられています。 隕石の名前自体は最も大きな破片が見つかった場所にちなんで名づけられており、隕石の落下日については今でも議論されていますが、おそらく8000年〜10000年前だろうとされています。 隕石の存在は地元のイヌイットも知っており、鉄資源として何世紀にもわたって採掘されていました。 1818年時点ではイギリスの第1ロス遠征隊がイヌイットと接触し隕石の情報を入手しましたが、度重なる悪天候と海氷で調査ができず1818年から1883年までの間にイギリス、スウェーデン、デンマークがこの地域に5回調査遠征をしました。 しかし、隕石を見つけることはできませんでした。 1894年にアメリカ海軍のRobert.E.Peary氏がヨーク岬すぐそばにあるサビシビークで隕石を発見し、3年がかりで回収した後、現在では、アメリカ自然史博物館とコペンハーゲン大学地質博物館に大きな標本が展示されています。 【鉄隕石 オクタヘドライト】 オクタヘドライトという名前はテーナイトの結晶格子の角にカマサイトが成長し八面体(オクタへドロン)構造になることに由来しており、ニッケルの含有量は6.5-12.5%程度です。 エッチング処理を施すとカマサイトよりも酸に溶けにくいテーナイトが浮かび上がり、特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れ、 構造のバンドの幅(ニッケルの含有量)により最粗粒、粗粒、中粒、細粒、最細粒、プレスティックなどに分類されます。 ニッケルが少ないほど粗粒(バンド幅が広くなる)よりになり、オクタへドライトは結晶(八面体)に対して縦横斜めなど違う角度で切断した場合は全く違う模様が出現し、ウィドマンシュテッテンとは構造を一番初めに論文として発表したカウント・アロイス・フォン・ウィドマンシュテッテン氏からきています。
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サイアルウハイミル001 5.5g 原石 標本 隕石 普通コンドライト L4-5 SaU001 No.2
サイアルウハイミル001 5.5g 原石 標本 隕石 普通コンドライト L4-5 SaU001 No.2
【サイズ】 約 縦26X横10X高10mm 【重さ】 約5.5g ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。 【種類】 石質隕石 普通コンドライト L4-5 【発見地】 オマーン国ウスタ行政区 【発見年】 2000年3月16日 【Sayh al Uhaymir 001の豆知識】 英名:Sayh al Uhaymir 001 (略称:SaU001) 総質量は約450kgでオマーンではもっとも有名な流星雨の一つです。 ロシアの隕石ハンターチームがオマーンの砂漠で隕石を探していたところ2つの隕石が落下するのを目撃しました。 その二つの隕石がサイアルウハイミル001とドファール020で3日間で2670個以上の破片を回収しました。 この収集中に新しい月隕石の破片を2つ見つけるなど大変多くの収穫があったオマーン遠征になったそうです。 【石質隕石 普通コンドライト L】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。 重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。 普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
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サラゴサ 隕石 31.6g オクタヘドライト 鉄隕石 原石 標本 Zaragoza M2501
サラゴサ 隕石 31.6g オクタヘドライト 鉄隕石 原石 標本 Zaragoza M2501
【サイズ】約 縦39X横31X高4.0mm 【重さ】約31.6g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】鉄隕石 オクタヘドライト IVA-anomalous 【発見地】スペイン王国アラゴン州サラゴサ 【発見年】1950年代 【サラゴサの豆知識】 スペインのサラゴサにて1950年代に隕石を購入したミネラルコレクターの貴婦人がいました。しばらくした後に世代を超えフランスのパリで開催されたミネラルショーにて隕石ハンターのマイケルファーマー氏とジムストロープ氏によって購入され新種の隕石であることが判明しました。新種の鍵だったのはゲルマニウムの含有量が2.5wt%と非常に高かったためです。 【鉄隕石 オクタヘドライト】 オクタヘドライトという名前はテーナイトの結晶格子の角にカマサイトが成長し八面体(オクタへドロン)構造になることに由来しており、酸処理を施すとカマサイトよりも酸に溶けにくいテーナイトが浮かび上がり特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。ウィドマンシュテッテンとは構造を一番初めに論文として発表したカウント・アロイス・フォン・ウィドマンシュテッテン氏からきています。
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サンチアゴパパスキアロ 隕石 20.1g アタキサイト 鉄隕石 標本 Santiago Papasquiero M2402
サンチアゴパパスキアロ 隕石 20.1g アタキサイト 鉄隕石 標本 Santiago Papasquiero M2402
【サイズ】約 縦36X横28X高2.2mm 【重さ】約20.1g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書・防錆オイル 【コメント】線みたいなものは切断時の段差です 【種類】鉄隕石 アタキサイト ungrouped 【発見地】メキシコ合衆国ドゥランゴ州サンチアゴ・パパスキアロ 【発見年】1958年頃 【サンチアゴ・パパスキアロの豆知識】 J.Silva氏がサンチアゴ・パパスキアロから約135km南西の地点で薪割りをしていた際に総質量119.5kgの錆びた塊があるのを発見しました。錆びた外観は部分的にカリシェで覆われており溶融表皮の名残はなくなっていました。内部は質感的にも化学的にも鉱物学的にも非常に珍しいもので再結晶したカマサイトはこの組成の鉄に期待されるウィドマンシュテッテン構造を全く示さず、シュライバーサイトや炭化物の兆候もありません。リンの量が非常に少なく分散したテーナイトを伴っており、硫化物はトロイライトや広く分散したドーブレライトが顕著です。今までにない新しいタイプの隕石だったため1964年に科学的に注目され、数十年の間アリゾナ州立大学のコレクションに保存されていました。 【鉄隕石 アタキサイト】 アタキサイトはギリシャ語で構造を持たないという意味に由来しており、ニッケルの含有量は13-25%程度で本質的にはテーナイトとカマサイトの細粒混合物(プレッサイト)からなる隕石です。ほとんどのアタキサイトがIVBグループに分類されるかungroupedに分類され一部だけがIABに分類されています。
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