バザードクーリー 隕石 3.2g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2506
バザードクーリー 隕石 3.2g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2506
【サイズ】約 縦22X横9X高10mm 【重さ】約3.2g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H4 【発見地】カナダ サスカチュワン州 【発見年】2008年11月20日 【バザードクーリーの豆知識】 2008年11月20日の17時半頃にアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州で明るい火球が広く観測されました。目撃者のインタビューと監視カメラなどによって落下地域が限定され、11月27日深夜にカルガリー大学修士課程の学生が研究していた養魚池から一つ目の隕石を発見、12月6日に積雪が増加し捜索が困難になるまでに合計129個、約41 kgの破片が回収されました。ローンロック、バトルリバー、マースデンなどが隕石の名前の候補に挙がっていましたがカルガリー大学の研究者たちは地元住民に倣って落下地点で最も古い名前にちなんでBuzzardCouleeと正式に命名しました。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥24,800
バザードクーリー 隕石 1.8g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2504
バザードクーリー 隕石 1.8g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2504
【サイズ】約 縦16X横9X高6mm 【重さ】約1.8g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H4 【発見地】カナダ サスカチュワン州 【発見年】2008年11月20日 【バザードクーリーの豆知識】 2008年11月20日の17時半頃にアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州で明るい火球が広く観測されました。目撃者のインタビューと監視カメラなどによって落下地域が限定され、11月27日深夜にカルガリー大学修士課程の学生が研究していた養魚池から一つ目の隕石を発見、12月6日に積雪が増加し捜索が困難になるまでに合計129個、約41 kgの破片が回収されました。ローンロック、バトルリバー、マースデンなどが隕石の名前の候補に挙がっていましたがカルガリー大学の研究者たちは地元住民に倣って落下地点で最も古い名前にちなんでBuzzardCouleeと正式に命名しました。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥13,800
バザードクーリー 隕石 1.5g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2503
バザードクーリー 隕石 1.5g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2503
【サイズ】約 縦13X横10X高7mm 【重さ】約1.5g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H4 【発見地】カナダ サスカチュワン州 【発見年】2008年11月20日 【バザードクーリーの豆知識】 2008年11月20日の17時半頃にアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州で明るい火球が広く観測されました。目撃者のインタビューと監視カメラなどによって落下地域が限定され、11月27日深夜にカルガリー大学修士課程の学生が研究していた養魚池から一つ目の隕石を発見、12月6日に積雪が増加し捜索が困難になるまでに合計129個、約41 kgの破片が回収されました。ローンロック、バトルリバー、マースデンなどが隕石の名前の候補に挙がっていましたがカルガリー大学の研究者たちは地元住民に倣って落下地点で最も古い名前にちなんでBuzzardCouleeと正式に命名しました。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥11,800
バザードクーリー 隕石 1.0g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2501
バザードクーリー 隕石 1.0g 普通コンドライトH4 石質隕石 原石 標本 Buzzard Coulee M2501
【サイズ】約 縦11X横8X高5mm 【重さ】約1.0g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H4 【発見地】カナダ サスカチュワン州 【発見年】2008年11月20日 【バザードクーリーの豆知識】 2008年11月20日の17時半頃にアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州で明るい火球が広く観測されました。目撃者のインタビューと監視カメラなどによって落下地域が限定され、11月27日深夜にカルガリー大学修士課程の学生が研究していた養魚池から一つ目の隕石を発見、12月6日に積雪が増加し捜索が困難になるまでに合計129個、約41 kgの破片が回収されました。ローンロック、バトルリバー、マースデンなどが隕石の名前の候補に挙がっていましたがカルガリー大学の研究者たちは地元住民に倣って落下地点で最も古い名前にちなんでBuzzardCouleeと正式に命名しました。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥7,680
プレインビュー(1917) 隕石 5.1g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Plainview M2502
プレインビュー(1917) 隕石 5.1g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Plainview M2502
【サイズ】約 縦23X横21X高3.4mm 【重さ】約5.1g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H5 【発見地】アメリカ合衆国テキサス州ヘイル郡 【発見年】1917年 【プレインビュー1917の豆知識】 Merrill氏はプレインビューの約8km南西で3個の隕石といくつかの破片を発見し1917年末までに合計24kgを回収しました。その後の1933年にHarveyNininger氏が大量の隕石を回収し総質量は約700kgとなりました。約半世紀にわたりPlainview隕石として知られていましたが、1950年に同じ領域で明らかに別のコンドライトの塊が回収されたため、それぞれPlainview(1917)とPlainview(1950)として登録されました。現代ではPlainview(1917)の標本は世界中の多くの研究機関に配布されておりアリゾナ州立大学の隕石研究センターが最も多くの資料を所蔵しています。大きな塊はロンドンの自然史博物館とワシントンDCの博物館が所蔵しています。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥7,780
プレインビュー(1917) 隕石 4.2g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Plainview M2501
プレインビュー(1917) 隕石 4.2g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Plainview M2501
【サイズ】約 縦22X横18X高3mm 【重さ】約4.2g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H5 【発見地】アメリカ合衆国テキサス州ヘイル郡 【発見年】1917年 【プレインビュー1917の豆知識】 Merrill氏はプレインビューの約8km南西で3個の隕石といくつかの破片を発見し1917年末までに合計24kgを回収しました。その後の1933年にHarveyNininger氏が大量の隕石を回収し総質量は約700kgとなりました。約半世紀にわたりPlainview隕石として知られていましたが、1950年に同じ領域で明らかに別のコンドライトの塊が回収されたため、それぞれPlainview(1917)とPlainview(1950)として登録されました。現代ではPlainview(1917)の標本は世界中の多くの研究機関に配布されておりアリゾナ州立大学の隕石研究センターが最も多くの資料を所蔵しています。大きな塊はロンドンの自然史博物館とワシントンDCの博物館が所蔵しています。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥6,480
NWA5974 隕石 22.7g 普通コンドライトH6 石質隕石 原石 標本 M2501
NWA5974 隕石 22.7g 普通コンドライトH6 石質隕石 原石 標本 M2501
【サイズ】約 縦36X横35X高4mm 【重さ】約22.7g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H6 【発見地】モロッコ王国サハラ砂漠 【発見年】2009年 【NWA5974の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 5974です。サハラ砂漠で総質量19kgの塊を発見したモロッコの隕石ハンターがモロッコ東部にあるエルフォードの隕石マーケットで販売していたところ、MichaelFarmer氏が購入したことで登録されました。MichaelFarmer氏はこの隕石について「私のお気に入りの普通コンドライトの一つです。無傷で割れ目もなくほとんど風化していません。非常に多くの金属を含んでいて暗い母岩の中に鉄とニッケルの粒があり、まるで銀河のようにも見えます。この隕石が暗い宇宙にある何百万もの星の一つであると想像すると見る者を魅了します」と述べていました。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥44,800
チェリャビンスク 隕石 4.8g ウラル 普通コンドライトLL5 石質隕石 原石 標本 Chelyabinsk M2502
チェリャビンスク 隕石 4.8g ウラル 普通コンドライトLL5 石質隕石 原石 標本 Chelyabinsk M2502
【サイズ】約 縦26X横15X高9mm 【重さ】約4.8g 【付属品】落下時に割れた住宅のガラス・ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト LL5 【発見地】ロシア連邦チェリャビンスク州 【発見年】2013年2月15日 【チェリャビンスクの豆知識】 総既知重量は約1tで2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク州の上空を通過しチェリャビンスクから西に約70km離れたチェバルクリ湖周辺に落下しました。最初の破片が採取されたチェバルクリ湖にちなんでチェバルクリ隕石と名づけられる予定でしたが数千個の破片となってチェリャビンスク州の広範囲に落下したことから名称をチェリャビンスク隕石と名付けられました。商標登録されておりウラル隕石という名称もあります。 【石質隕石 普通コンドライト LL】 全鉄も金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)も量が少ないのがLL(Low metal Low iron)です。重量の19-22%が全鉄で、0.5-3%が結合していない金属鉄なので、ほとんど磁石にくっつかず内部に見える金属片もかなり少ないです。普通コンドライトの中ではLLが地球への落下が一番少なく、鉄橄欖石に富んでいます。
¥55,800
チェリャビンスク 隕石 4.3g ウラル 普通コンドライトLL5 石質隕石 原石 標本 Chelyabinsk M2501
チェリャビンスク 隕石 4.3g ウラル 普通コンドライトLL5 石質隕石 原石 標本 Chelyabinsk M2501
【サイズ】約 縦17X横13X高12mm 【重さ】約4.3g 【付属品】落下時に割れた住宅のガラス・ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト LL5 【発見地】ロシア連邦チェリャビンスク州 【発見年】2013年2月15日 【チェリャビンスクの豆知識】 総既知重量は約1tで2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク州の上空を通過しチェリャビンスクから西に約70km離れたチェバルクリ湖周辺に落下しました。最初の破片が採取されたチェバルクリ湖にちなんでチェバルクリ隕石と名づけられる予定でしたが数千個の破片となってチェリャビンスク州の広範囲に落下したことから名称をチェリャビンスク隕石と名付けられました。商標登録されておりウラル隕石という名称もあります。 【石質隕石 普通コンドライト LL】 全鉄も金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)も量が少ないのがLL(Low metal Low iron)です。重量の19-22%が全鉄で、0.5-3%が結合していない金属鉄なので、ほとんど磁石にくっつかず内部に見える金属片もかなり少ないです。普通コンドライトの中ではLLが地球への落下が一番少なく、鉄橄欖石に富んでいます。
¥49,800
ホルブルック 隕石 2.6g 普通コンドライトL6 石質隕石 原石 標本 Holbrook M2501
ホルブルック 隕石 2.6g 普通コンドライトL6 石質隕石 原石 標本 Holbrook M2501
アメリカのスミソニアン博物館に収蔵されていた逸品です 【サイズ】約 縦14X横11X高12mm 【重さ】約2.6g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト L6 【発見地】アメリカ合衆国アリゾナ州ナバホ郡 【発見年】1912年7月19日 【ホルブルックの豆知識】 1912年7月19日19時15分に大規模な火球がフラッグスタッフとウィンスローを西から東に向かって通過しホルブルックの町から数km離れた場所にあるアステカ鉄道駅に落下しました。とてつもない数の流星雨が近隣の州からも確認されており1万を超える破片が降り注いだそうです。最大の塊で6.6kgありましたがほとんどのものが数mgから数gの破片でした。回収された破片の総質量は220kg前後です。 【石質隕石 普通コンドライト L】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
¥29,800
カフィア(c) 隕石 12.0g 普通コンドライトL6 石質隕石 標本 Kaffir(c) M2501
カフィア(c) 隕石 12.0g 普通コンドライトL6 石質隕石 標本 Kaffir(c) M2501
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです 【サイズ】約 縦40X横30X高4mm 【重さ】約12.0g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト L6 【発見地】アメリカ合衆国テキサス州スウィッシャー郡 【発見年】1980年 【カフィア(c)の豆知識】 総質量は7.95kgで、OscarE.Monnig氏のカタログコレクションで11個の破片が紹介されています。この隕石のほぼ全てをMonnig氏が所有しておりロンドン自然史博物館のみ0.23gを所有しています。Monnig氏は既に亡くなっているため保有しているテキサスクリスチャン大学がコレクションを放出するのを待たなくては手に入りません。この破片は今後の科学の発展のためにわずかながら放出された破片の一部です。 【石質隕石 普通コンドライト L】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
¥37,800
リチャードソン 隕石 1.8g 普通コンドライトH5 石質隕石 原石 標本 Richardton M2501
リチャードソン 隕石 1.8g 普通コンドライトH5 石質隕石 原石 標本 Richardton M2501
アメリカのアリゾナ州立大学に収蔵されていた逸品です 【サイズ】約 縦14X横10X高10mm 【重さ】約1.8g 【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書 【種類】石質隕石 普通コンドライト H5 【発見地】アメリカ合衆国ノースダコタ州リチャードソン 【発見年】1918年6月30日 【リチャードソンの豆知識】 1960年になって消滅核種が発見された隕石です。超新星爆発によって生成される消滅核種が存在した証拠は太陽や惑星の形成の理解に重要で超新星爆発の衝撃波が太陽系星雲を圧縮して惑星を生成の始まりとなった可能性をも示しています。これはいわゆる消滅核種が原始惑星系円盤に存在したことを示す最初のデータでした。消滅核種とは現在では崩壊によって検出不可能な量にまで減少していると考えられる核種のことです。 【石質隕石 普通コンドライト H】 金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
¥35,800