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ディミット 隕石 21.6g 普通コンドライトH3.7 石質隕石 原石 標本 Dimmitt M2501
ディミット 隕石 21.6g 普通コンドライトH3.7 石質隕石 原石 標本 Dimmitt M2501
¥41,800
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦57X横33X高5mm
【重さ】約21.6g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H3.7
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州カストロ郡
【発見年】1942年
【ディミットの豆知識】
総質量は約200kgでアメリカの先史時代に落ちた隕石です。オルトンという町から40km離れた場所に隕石の破片は散らばっておりテキサス州の中でもディミットという町に最も近い場所に落ちたため、この名前が付けられました。ニューメキシコ大学気象学研究所にはサンプルが保管されています。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦57X横33X高5mm
【重さ】約21.6g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H3.7
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州カストロ郡
【発見年】1942年
【ディミットの豆知識】
総質量は約200kgでアメリカの先史時代に落ちた隕石です。オルトンという町から40km離れた場所に隕石の破片は散らばっておりテキサス州の中でもディミットという町に最も近い場所に落ちたため、この名前が付けられました。ニューメキシコ大学気象学研究所にはサンプルが保管されています。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦57X横33X高5mm
【重さ】約21.6g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H3.7
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州カストロ郡
【発見年】1942年
【ディミットの豆知識】
総質量は約200kgでアメリカの先史時代に落ちた隕石です。オルトンという町から40km離れた場所に隕石の破片は散らばっておりテキサス州の中でもディミットという町に最も近い場所に落ちたため、この名前が付けられました。ニューメキシコ大学気象学研究所にはサンプルが保管されています。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。