10月7日~10月19日まで事務所移転のため休業します。詳しくはBlogをご覧ください♪

カフィア(c) 隕石 12.0g 普通コンドライトL6 石質隕石 標本 Kaffir(c) M2501

カフィア(c) 隕石 12.0g 普通コンドライトL6 石質隕石 標本 Kaffir(c) M2501
¥37,800
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦40X横30X高4mm
【重さ】約12.0g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L6
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州スウィッシャー郡
【発見年】1980年
【カフィア(c)の豆知識】
総質量は7.95kgで、OscarE.Monnig氏のカタログコレクションで11個の破片が紹介されています。この隕石のほぼ全てをMonnig氏が所有しておりロンドン自然史博物館のみ0.23gを所有しています。Monnig氏は既に亡くなっているため保有しているテキサスクリスチャン大学がコレクションを放出するのを待たなくては手に入りません。この破片は今後の科学の発展のためにわずかながら放出された破片の一部です。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦40X横30X高4mm
【重さ】約12.0g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L6
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州スウィッシャー郡
【発見年】1980年
【カフィア(c)の豆知識】
総質量は7.95kgで、OscarE.Monnig氏のカタログコレクションで11個の破片が紹介されています。この隕石のほぼ全てをMonnig氏が所有しておりロンドン自然史博物館のみ0.23gを所有しています。Monnig氏は既に亡くなっているため保有しているテキサスクリスチャン大学がコレクションを放出するのを待たなくては手に入りません。この破片は今後の科学の発展のためにわずかながら放出された破片の一部です。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「insekihanbai.jp」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「insekihanbai.jp」を許可するように設定してください。

3,780ポイント獲得

メンバーシップに登録し、購入をすると獲得できます。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

ショップの評価

OscarE.Monnig氏のコレクション品でアメリカのテキサスクリスチャン大学が放出した隕石をカットしたものです
【サイズ】約 縦40X横30X高4mm
【重さ】約12.0g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L6
【発見地】アメリカ合衆国テキサス州スウィッシャー郡
【発見年】1980年
【カフィア(c)の豆知識】
総質量は7.95kgで、OscarE.Monnig氏のカタログコレクションで11個の破片が紹介されています。この隕石のほぼ全てをMonnig氏が所有しておりロンドン自然史博物館のみ0.23gを所有しています。Monnig氏は既に亡くなっているため保有しているテキサスクリスチャン大学がコレクションを放出するのを待たなくては手に入りません。この破片は今後の科学の発展のためにわずかながら放出された破片の一部です。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
通報する
隕石販売.jp 10/19まで休業

お得なセール情報を受け取る