2024年10月1日から一部送料が値上げとなりました。詳細はBlogをご参照下さい
NWA869 8.3g スライス 標本 隕石 普通コンドライト L3-6 No.10
NWA869 8.3g スライス 標本 隕石 普通コンドライト L3-6 No.10
¥2,980
【サイズ】
約 縦28X横16X高13mm
【重さ】
約8.3g
ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。
【種類】
石質隕石 普通コンドライト L3-6
【発見地】
モロッコ王国の砂漠地帯
【発見年】
2000年
【NWA869の豆知識】
確認されている総質量は約2tとされていますが記録されていない総数も合わせると7t近くあったのではないかと言われており、発見された正確な緯度経度は秘匿されていますがアフリカ北西部の隕石採集者によってサハラ砂漠にて発見されました。
何千にもなる破片が採取され1g程度の小さなものから20Kg近い大きなものまであり、NWA869という名前で世界中で販売されていますが、2019年6月時点では発見されている石質隕石の中では最も大きな普通コンドライトのため、あまりにも有名になりすぎて近年では未識別な石質隕石をNWA869として偽り、販売されていることが多いようです。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。
重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。
普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
【サイズ】
約 縦28X横16X高13mm
【重さ】
約8.3g
ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。
【種類】
石質隕石 普通コンドライト L3-6
【発見地】
モロッコ王国の砂漠地帯
【発見年】
2000年
【NWA869の豆知識】
確認されている総質量は約2tとされていますが記録されていない総数も合わせると7t近くあったのではないかと言われており、発見された正確な緯度経度は秘匿されていますがアフリカ北西部の隕石採集者によってサハラ砂漠にて発見されました。
何千にもなる破片が採取され1g程度の小さなものから20Kg近い大きなものまであり、NWA869という名前で世界中で販売されていますが、2019年6月時点では発見されている石質隕石の中では最も大きな普通コンドライトのため、あまりにも有名になりすぎて近年では未識別な石質隕石をNWA869として偽り、販売されていることが多いようです。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。
重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。
普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
送料・配送方法について
この商品の送料は、配送方法によって異なります。 配送方法は、ご購入時に選択することができます。
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
-
日本郵便 クリックポスト
【送料】
全国一律で送料無料
※発送日から1-3日後くらいにお手元に届きます
※土日祝祭日の配達もあります
※日時指定はできません
★当店では包装やラッピングを行っておりません★
ポスト投函、追跡番号有りです
小さな箱型ダンボールと緩衝材で保護して発送させていただきます
高さが25mm以上ある商品をご注文いただいた場合、追加料金なしで対面受取のレターパックプラスで発送させていただく場合がございます
全国一律 ¥0
-
日本郵便 レターパックプラス
【送料】
全国一律600円
※商品代金15,000円以上での送料無料
※発送日から1-3日後くらいにお手元に届きます
※日時指定はできません
【ご利用上のご注意】
★当店では包装やラッピングを行っておりません★
対面受取、追跡番号有りです
最短で発送いたしますが日時指定はできませんので不在票にて対応をお願いいたします
箱型ダンボールと緩衝材で保護して発送させていただきます
全国一律 ¥600
【サイズ】
約 縦28X横16X高13mm
【重さ】
約8.3g
ルースケース・隕石説明カード・隕石名と産地が書かれたシール付きです。
【種類】
石質隕石 普通コンドライト L3-6
【発見地】
モロッコ王国の砂漠地帯
【発見年】
2000年
【NWA869の豆知識】
確認されている総質量は約2tとされていますが記録されていない総数も合わせると7t近くあったのではないかと言われており、発見された正確な緯度経度は秘匿されていますがアフリカ北西部の隕石採集者によってサハラ砂漠にて発見されました。
何千にもなる破片が採取され1g程度の小さなものから20Kg近い大きなものまであり、NWA869という名前で世界中で販売されていますが、2019年6月時点では発見されている石質隕石の中では最も大きな普通コンドライトのため、あまりにも有名になりすぎて近年では未識別な石質隕石をNWA869として偽り、販売されていることが多いようです。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。
重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。
普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。