10月に福岡県に移転するため2025年9月30日まで25%OFFセール中です♪
Jiddat al Harasis 055 隕石 19.7g 普通コンドライトL4-5 石質隕石 標本 JaH055 M2301
Jiddat al Harasis 055 隕石 19.7g 普通コンドライトL4-5 石質隕石 標本 JaH055 M2301
【サイズ】約 縦44X横50X高5mm
【重さ】約19.7g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L4-5
【発見地】オマーン国ウスタ行政区ジダットアルハラシス平原
【発見年】2004年2月4日
【JaH055の豆知識】
正式な隕石名はJiddat al Harasis 055です。総質量は約200kgで、たくさんの破片が発見されており最大質量のものは約70kgあります。直径約220mのクレーターを作ったこの隕石の最初の発見者は、ロシアの調査チームだとされており、ロシア科学アカデミーヴェルナドスキー地球化学・分析化学研究所によって分類され、正式な隕石として登録されました。ジダットアルハラシス隕石は2016年を最後に種類は増えていませんが、2021年1月末時点で1111種類あり、NWAのようにこれからも少しずつ増えていくと思います。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
【サイズ】約 縦44X横50X高5mm
【重さ】約19.7g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L4-5
【発見地】オマーン国ウスタ行政区ジダットアルハラシス平原
【発見年】2004年2月4日
【JaH055の豆知識】
正式な隕石名はJiddat al Harasis 055です。総質量は約200kgで、たくさんの破片が発見されており最大質量のものは約70kgあります。直径約220mのクレーターを作ったこの隕石の最初の発見者は、ロシアの調査チームだとされており、ロシア科学アカデミーヴェルナドスキー地球化学・分析化学研究所によって分類され、正式な隕石として登録されました。ジダットアルハラシス隕石は2016年を最後に種類は増えていませんが、2021年1月末時点で1111種類あり、NWAのようにこれからも少しずつ増えていくと思います。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
【サイズ】約 縦44X横50X高5mm
【重さ】約19.7g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト L4-5
【発見地】オマーン国ウスタ行政区ジダットアルハラシス平原
【発見年】2004年2月4日
【JaH055の豆知識】
正式な隕石名はJiddat al Harasis 055です。総質量は約200kgで、たくさんの破片が発見されており最大質量のものは約70kgあります。直径約220mのクレーターを作ったこの隕石の最初の発見者は、ロシアの調査チームだとされており、ロシア科学アカデミーヴェルナドスキー地球化学・分析化学研究所によって分類され、正式な隕石として登録されました。ジダットアルハラシス隕石は2016年を最後に種類は増えていませんが、2021年1月末時点で1111種類あり、NWAのようにこれからも少しずつ増えていくと思います。
【石質隕石 普通コンドライト L】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が少ないのがL(Low iron)です。重量の20-25%が全鉄で、4-10%が結合していない金属鉄なので、あまり磁石にくっつかず内部に見える金属片も少ないです。普通コンドライトの中ではLが地球への落下が一番多く、酸化された状態の鉄を多く含むので鉄橄欖石や紫蘇輝石に富んでいます。