ナカウリアイト 中宇利石 93g 原石 標本 愛知県中宇利鉱山 Nakauriite 4

通販特別価格 3,480円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦53X横35X高40mm
【重さ】
約93.0g
【産地】
愛知県新城市中宇利鉱山
【分類】
硫酸塩鉱物
【化学式】
発表時点ではCu8(SO4)4(CO3)(OH)6・48H2O
【結晶系】
斜方晶系
【光沢】
ガラス光沢
【色】
青、淡青
【比重】
2.4
【中宇利石の豆知識】
1976年に発表された新鉱物で、愛知教育大学の鉱物学者、鈴木重人氏などにより愛知県の中宇利鉱山で発見され、その後は各地で発見されています。
現在、中宇利鉱山跡ではほとんど見つけることはできません。
蛇紋岩の割れ目や隙間に生じる銅を含んだ硫酸塩鉱物で、青色が深い自形結晶は鮮やかな青色針状の結晶ですが、普通は結晶の形が不明瞭な薄膜状の鉱物として産出します。
化学式については、1976年に発表された時点ではCu8(SO4)4(CO3)(OH)6・48H2Oとされていましたが、2007年に(Mg.Cu)x(CO3)y(OH)z・nH2O(x.y.zの数値は未解明)とされており、スコットランドで見つかった中宇利石には硫黄が含まれなかったため、現在でも結晶構造など未解明な点が多く、今でも研究がされている鉱物です。