森本柘榴石 モリモトアイト 3.6g 原石 標本 岡山県布賀鉱山 Morimotoite 1

【サイズ】
約 縦31X横17X高8mm
【重さ】
約3.6g
【産地】
岡山県高梁市備中町布賀鉱山
【分類】
珪酸塩鉱物
【化学式】
Ca3TiFe+2Si3O12
【結晶系】
立方晶系
【へき開】
なし
【モース硬度】
7.5
【光沢】
金剛光沢
【色】
黒色
【条痕】
灰色
【比重】
3.8
【森本柘榴石の豆知識】
森本柘榴石(もりもとざくろいし)は、岡山大学の鉱物学者である逸見千代子氏などにより、岡山県の布賀鉱山において石灰岩を切る貫入岩によって形成されたスカルンから発見され、1995年に発表された新鉱物です。
森本柘榴石の名前は新鉱物である阿仁鉱を発見し、大阪大学や京都大学名誉教授であられた森本信男氏の鉱物学における業績をたたえて命名されたものです。
森本柘榴石は世界中でも岡山県の布賀鉱山と北海道の千栄でしか発見されておらず、直径15mm以下の自形〜半自形粒状結晶として産する大変希少な鉱物です。
しかし現在では、チタン柘榴石(ショーロマイト)とほとんど区別できないので、独立種ではないという意見がよく聞かれるようになりました。