シリコン シリコーン 金属 ケイ素 珪素 65g 半導体 原料 原石 結晶 人工 鉱石 標本 ドイツ Silicon 16

通販特別価格 1,680円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
この商品は単結晶・多結晶シリコンではなく前工程の金属シリコン原料です。
【サイズ】
約 縦86X横42X高28mm
【重さ】
約65.8g
※非常に脆い性質をしておりますので、多少の結晶こぼれはご容赦下さい。

最近ではSDGsという言葉や半導体不足が深刻化しているという話をよく聞くこともあり、半導体(シリコンウエハー)や太陽光ソーラーパネルは何から出来ているの?のという興味がある方もいるのかな?と思い二酸化珪素からソーラーパネルや半導体ができるまでの製造途中工程にある原石を入荷してみました。

【製造工程の簡易説明】
二酸化珪素→金属シリコン→シリコンインゴット→シリコンウエハー
1.鉱物や植物など地球上に多く存在する二酸化珪素SiO2の高純度なものを木炭などの炭材と一緒に電気炉で溶かし炭素を還元します。
2.金属シリコンは電気炉に大電流を流して精錬し、シリコンSiの純度を98%以上に高めたものです。
3.さらに精錬して99.999999999%(イレブンナイン)まで純度を高めたものがシリコンインゴット(単結晶・多結晶)です。
4.シリコンインゴットを薄くスライスして磨いたものがシリコンウエハーです。
【シリコンインゴットの豆知識】
単結晶シリコンは、発電効率が高い太陽光ソーラーパネルや最先端の集積回路などに使用する半導体シリコンウエハーに加工されます。
多結晶シリコン(ポリシリコン)は高純度の単結晶シリコンを製造した際にカットした端材などを集めて再結晶化したもので、多くは製造コストの軽減を目的として作られており、単結晶シリコンの欠片を組み合わされて製造されるため、多結晶シリコンのナゲットや太陽光ソーラーパネルにおいても幾何学的な模様(まだら模様)が現われます。
多結晶だから単結晶よりも劣るという訳ではなく、単結晶にも多結晶にもメリットデメリット・得意不得意があります。
【テラヘルツ人工鉱石の豆知識】
多結晶シリコン(ポリシリコン)のインゴットやナゲットを研磨加工してアクセサリーなどに用いた場合に使われる流通名です。
単結晶のインゴットやナゲットは高価なため、使われることはほぼありません。