オサリザワアイト 尾去沢石 ビーベライト 銅ビーバー石 23g 原石 標本 新潟県三川鉱山 Osarizawaite Beaverite 1

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緑色部分が尾去沢石です。
【サイズ】
約 縦36X横27X高24mm
【重さ】
約23.6g
【産地】
新潟県東蒲原郡三川村三川鉱山
【分類】
硫酸塩鉱物
【化学式】
PbCuAl2(SO4)2(OH)6
【結晶系】
三方晶系
【へき開】
1方向完全
【モース硬度】
3-4
【光沢】
土状
【色】
濃緑色、黄緑色
【条痕】
淡緑色
【比重】
3.8-4.0
【尾去沢石の豆知識】
オサリザワアイトという名前は、1961年に秋田県の尾去沢鉱山の銅・亜鉛熱水鉱脈鉱床の酸化帯中で世界で初めて発見され、オーストラリア連邦西オーストラリア州のエドガー鉱山でも同時期に同一の鉱物が発見されましたが日本のものが先に発表されていたため、この鉱物名が名付けられました。
通常は粉末状で産出し結晶形を示さず、自形はきわめて微細な六角板状あるいは菱面体で、ビーバー石のFeがAlに置換したものです。

【銅ビーバー石】
【分類】
硫酸塩鉱物
【化学式】
PbCuFe2(SO4)2(OH)6
【結晶系】
三方晶系
【モース硬度】
3.5-4.5
【光沢】
土状
【色】
黄色、黄褐色、淡褐色
【条痕】
黄色、褐色、淡褐色
【比重】
4.3
【銅ビーバー石の豆知識】
ビーベライトという名前は、1911年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ビーバー郡にあるホーン・シルバー鉱山で初めて発見されたためビーバー郡からとって名付けられました。
構造的に明礬石グループに属し、深成・浅成熱水鉱脈型あるいは黒鉱式銅・亜鉛・鉛鉱床の酸化帯に二次鉱物として生成されます。
同定は黄色から褐色土状の外観により判断され、条痕は外観とほぼ同色で、一見は鉄明礬石に似ていますが、粉末は被覆力があり、微粉にすると鉄明礬石より被覆力が強いことがわかります。
化学式のCu部分がZnに置換されると亜鉛ビーバー石、CuFe2がFe3に置換されると鉛鉄明礬石になり、FeがAlに置換されると尾去沢石になります。