シバリンガ バナリンガ ナルマダリンガ 356g タンブル 原石 標本 インド Shiva Linga 7

【サイズ】
約 縦106X横49X高49mm
【重さ】
約356.5g
【産地】
インド共和国マディヤ・プラデーシュ州ナルマダ川
【シバリンガの豆知識】
シバリンガはガラス光沢をしており、インドの7つの聖なる巡礼地のひとつであるマディヤ・プラデーシュ州のナルマダ川の河床で発見された石です。
この滑らかな楕円形はほぼ天然のもので、長い年月をかけて急流により丸く削られ、シバリンガ独特の赤茶色で線状の模様をもつものはとても希少です。
多くの研究者や地質学者の見解では、シバリンガのユニークな組成は岩の多い川辺と河床の岩石の含浸によるものであるとされており、モース硬度は7あります。
河床に転がる全ての石はシヴァ神の擬人化された形を得るという意味の「ナルマダ・ケ・カンカー・ウッテ・サンカ」(インドのヒンドゥー語圏でよく使われている格言)という言葉とともに、シヴァ神の紋章の形をしていると言われており、ヒンドゥー教の中でもシヴァ派やスマールタ派などの中では、聖典や文化的な伝統に基づいて、シバリンガを崇拝の象徴としています。
シバリンガは海外では主にバナリンガとも呼ばれており、シバリンガの意味はサンスクリット語で「自己存在する印や神のしるし」です。
また、ヴィヤクタ・アヴィヤクタとも呼ばれており、ヴィヤクタは救いを与え、アヴィヤクタは幸福を与え、ヴィヤクタ・アヴィヤクタは幸福と救いの両方を与えると言われています。
シバ神を祀る寺院では子孫繁栄の御神体として祀られており、聖なる石といわれヒーリングなどに広く用いられ、礼拝するとあらゆる種類の願いをすべての人に授けてくれるという言い伝えがあります。