コパル コパール コーパル ヤングアンバー 若年琥珀 28g 原石 標本 マダガスカル Copal 1

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【サイズ】
約 縦80X横45X高20mm
【重さ】
約28.7g
【産地】
マダガスカル共和国ヴァトバビー・フィトヴィナニー地方
【分類】
有機鉱物
【化学式】
主成分はCxHxO
【結晶系】
非晶質
【断口】
貝殻状断口
【モース硬度】
2-2.5
【光沢】
樹脂光沢、無光沢
【色】
蜂蜜色、白色、黒色、赤、緑
【条痕】
白色
【コパルの豆知識】
英名のコパルの語源は、メキシコのユト・アステカ語族のナワ語群に属する言語であるナワトル語でお香を意味するコパリ(copalli)が語源です。
それから、コパルは樹木の樹脂でメソアメリカ文化圏では儀式用の焼香などに用いられてきたコパルの木を指すようになり、より一般的にはグミ状の樹脂(琥珀になる間の重合硬化の中間段階にある樹脂性物質)を指すようになりました。
コパルは出来てから数万〜数百万年経った樹脂が半化石化したものであり、ニュージーランド、日本、ドミニカ共和国、マダガスカルのものがよく知られています。
内包物があることが多く、若い琥珀として売られていることもあります。
今でも神聖な儀式などでコパルをお香として使う地域などもあり、琥珀色をした黄色く硬いコパルは安価で、硬くて乳白色をした粘り気のあるものは高級品として取引されています。
18世紀にはコパルが良い木材のニスを作るための貴重な成分になることが発見され、それからは家具や馬車の製造で使用されるようになりました。
コパルは非常に経年劣化が起こりやすく、ひび割れなどが発生しやすいので、近年ではアクセサリーやジュエリーに使われるコパルはオートクレーブで処理したりプラスチックを注入して強化したものが見られるようになりました。
コパルと琥珀の見分け方は、アセトン(マニキュアリムーバーなど)を一滴垂らすと、コパルは垂らした部分が粘着性になるので容易に判別できます。