砂金 自然金 ゴールド 2mm 原石 標本 滋賀県天増川 Gold 1

数粒の砂白金(銀色の粒)が入っています。
【サイズ】
約0.1-2mm程度
【重さ】
計測不可(おそらくセットで数十mgだと思います。)
【産地】
滋賀県と福井県の県境にある天増川
【分類】
元素鉱物
【化学式】
Au
【結晶系】
立方晶系
【へき開】
なし
【モース硬度】
2.5-3
【光沢】
金属光沢
【色】
金色、黄色、淡黄色
【条痕】
黄色
【比重】
19.0
【砂金の豆知識】
英名のゴールドはゲルマン語祖語のgulpaを経て、輝くという意味があったインド・ヨーロッパ祖語のgelhから派生して出来たと言われており、元素記号のAuはラテン語で金を意味するaurumから来ています。
砂金は砂状に細粒化した自然金のことで、露出した金鉱脈が雨風などの流水で下流の川岸の砂礫の間に沈殿します。
採取に大がかりな施設などが不要なことから、古くから個人単位での採取が行れてきました。
現在でも砂金取りを体験できる施設があるほか、一部の河川で実際に砂金を採取することも可能です。
また、アマゾン川流域などではアマルガム法(水銀の蒸気を使った採取方法)による採取が行われており、河川や作業員に対して深刻な水銀汚染を引き起こしています。
砂金は比重が重いので川底に露出し続けることはなく、川底に光り輝く金色の粒子のほとんどは黄鉄鉱や黄銅鉱であり、黄鉄鉱はハンマーなどで叩くと割れ、砂金は形がつぶれて伸びます。