1月13日から2026年新着入荷隕石の掲載を開始します♪

隕石のレア度:希少

カインサズ 隕石 2.5g 炭素質コンドライトCO3.2 石質隕石 標本 Kainsaz M2601
カインサズ 隕石 2.5g 炭素質コンドライトCO3.2 石質隕石 標本 Kainsaz M2601
【サイズ】約 縦22X横17X高2.0mm 【重さ】約2.5g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CO3.2 【発見地】ロシア連邦タタールスタン共和国 【発見年】1937年9月13日 【カインサズの豆知識】 1937年9月13日にタタールスタン共和国ムスリュモヴォ県カインサズ周辺にて火球が飛行しているのが観測されました。火球は飛行中に15個の破片に分離し、一連の爆発音は最大130km離れた場所まで聞こえたそうです。飛散地域は40X7kmにもおよび102.5kgの最大の石は北西端に3g程度の最小の石は南東端のコステヴォ村付近にありました。カインサズはタタールスタン共和国で観測された唯一の隕石です。 【炭素質コンドライト CO】 COは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるオルナン隕石(Ornans)のOから来ています。オルナン隕石は1868年にフランスに落下しました。COグループは体積の約半分を占める小さなコンドリュールと難揮発性包有物(0.2mm未満)が特徴で一般的に水による変質の程度が低く、岩石学的に必ずタイプ3に分類され、水による変質度が最も低い3.0から変質度が高い3.9までのサブタイプに分類されます。コンドリュールに初生的な火山ガラスが含まれている場合は3に属します。
¥54,800
NWA5794 隕石 3.7g 炭素質コンドライトCO3 石質隕石 標本 M2601
NWA5794 隕石 3.7g 炭素質コンドライトCO3 石質隕石 標本 M2601
【サイズ】約 縦22X横21X高2.9mm 【重さ】約3.7g 【付属品】ルースケース 【コメント】片面がカット時の段差でデコボコしています 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CO3 【発見地】モロッコ王国ミデルト 【発見年】2008年12月10日 【NWA5794の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 5794です。モロッコのミドルアトラス山脈とハイアトラスの山脈の間の高原にあるミデルトで321.6gの一つの塊が匿名の人物によって購入されました。その後、24gのサンプルがドイツのフランクフルト自然博物館に送られJ.Zipfel氏が分析したことで正式に隕石として登録されました。2026年1月現在は世界中のマーケットでも取引されておらずコレクターが放出するのを待たなくてはならない隕石です。 【炭素質コンドライト CO】 COは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるオルナン隕石(Ornans)のOから来ています。オルナン隕石は1868年にフランスに落下しました。COグループは体積の約半分を占める小さなコンドリュールと難揮発性包有物(0.2mm未満)が特徴で一般的に水による変質の程度が低く、岩石学的に必ずタイプ3に分類され、水による変質度が最も低い3.0から変質度が高い3.9までのサブタイプに分類されます。コンドリュールに初生的な火山ガラスが含まれている場合は3に属します。
¥18,800
NWA4868 隕石 6.5g 炭素質コンドライトCO3.3 石質隕石 原石 標本 M2601
NWA4868 隕石 6.5g 炭素質コンドライトCO3.3 石質隕石 原石 標本 M2601
【サイズ】約 縦28X横24X高10mm 【重さ】約6.5g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CO3.3 【発見地】モロッコ王国エルフォード 【発見年】2007年7月 【NWA4868の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 4868です。2007年にサハラ砂漠で発見され、2007年7月にモロッコ王国エルフォードにある隕石マーケットでM.Farmer氏が953gの塊を購入したことで発見されました。その後にアメリカにあるノーザンアリゾナ大学に21gのサンプルが送られ、T.Bunch氏とJ.Wittke氏が分析したことで正式に隕石として認められ登録されました。ノーザンアリゾナ大学には21gの標本が収蔵されていますがM.Farmer氏が主な塊を保有しています。 【炭素質コンドライト CO】 COは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるオルナン隕石(Ornans)のOから来ています。オルナン隕石は1868年にフランスに落下しました。COグループは体積の約半分を占める小さなコンドリュールと難揮発性包有物(0.2mm未満)が特徴で一般的に水による変質の程度が低く、岩石学的に必ずタイプ3に分類され、水による変質度が最も低い3.0から変質度が高い3.9までのサブタイプに分類されます。コンドリュールに初生的な火山ガラスが含まれている場合は3に属します。
¥38,800
アイトサウン 隕石 1.0g エンスタタイトコンドライトEH3 石質隕石 原石 標本 Ait Saoun M2601
アイトサウン 隕石 1.0g エンスタタイトコンドライトEH3 石質隕石 原石 標本 Ait Saoun M2601
【サイズ】約 縦13X横7X高8mm 【重さ】約1.0g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エンスタタイトコンドライト EH3 【発見地】モロッコ王国南部 【発見年】2024年8月6日 【アイトサウンの豆知識】 2024年8月6日午後9時42分にモロッコ各地で複数の人が西北西から東南東にかけて移動する明るい流星を目撃し、流星はアトラス山脈のウカイメデン天文台に設置された全天球カメラでも撮影されました。落下した直後に雷のような轟音と地震に似た振動があったと報告されており、アイトサウンとその周辺地域の人々は数時間にわたってその地域に強い硫黄の臭いが充満したと述べています。また、最初の石は8月7日にアイトサウン村の畑や住民の家屋で発見され、数百人が隕石の破片を探すためにアイトサウンとその周辺に集まったと報告されています。1g未満がほとんどで1~10gが少量、10g以上は僅かで最大の大きさは96gです。 【石質隕石 エンスタタイトコンドライト】 鉱物を組成する輝石のなかで主要なのがマグネシウムに富む輝石「頑火輝石(エンスタタイト)」であるためエンスタタイトコンドライトと呼ばれ、地球に落下してくる石質隕石の中では1%以下と非常に珍しいタイプです。含まれる鉄のほとんどが金属または硫黄と結びついたトロイライトとして存在しており、約30%の全鉄を含むEH(Enstatite high metal)と約25%の全鉄を含むEL(Enstatite low metal)タイプがあります。
¥48,800
Ksar Ghilane 022 隕石 4.8g エイコンドライト 水星隕石 水星起源の可能性 原石 標本 M2602
Ksar Ghilane 022 隕石 4.8g エイコンドライト 水星隕石 水星起源の可能性 原石 標本 M2602
【サイズ】約 縦24X横15X高9.7mm 【重さ】約4.8g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エイコンドライト ungrouped 【発見地】チュニジア共和国タタウイヌ 【発見年】2023年 【KG022の豆知識】 2023年にチュニジア共和国タタウイヌの隕石マーケットでAdam Aaronson氏が購入した後に2024年2月にアメリカで開催されたツーソンショーでミネソタ大学のCraig Zlimen氏に提供されました。その後、隕石の専門家であり隕石コレクターのRobert Ward氏、Brian Caress氏、Ben Hoefnagels氏が購入しました。総回収量は50kgで25kgの大きな塊と多くの小片が回収され、ほとんどの石には溶融皮殻がなく外面は斑点のある濃い灰色と薄い灰色で粒状です。発見されて間もないため現在でも分類するための同定作業が続けられており、エイコンドライトの中でも今までにないタイプであったため今のところはAchondrite(ungrouped.Mg-rich clinopyroxenite「分類されていないマグネシウムに富むクリノパイロクシナイト」)とされています。また、この隕石は水星もしくは水星の公転軌道とほぼ同じ距離の太陽に非常に近い狭い領域から飛来した隕石である可能性が示されています。その理由は同定作業の中でオルダム鉱、閃マンガン鉱、ダウブリール石、caswellsilveriteが見つかったからです。この中でもオルダム鉱は太陽系の星雲ガスが凝縮されて出来ると現在は考えられており、それは水星の公転軌道とほぼ同じ距離の太陽に非常に近い狭い領域と水星自体にのみ自然に存在するとされているためです。
¥142,800
Ksar Ghilane 022 隕石 3.4g エイコンドライト 水星隕石 水星起源の可能性 原石 標本 M2601
Ksar Ghilane 022 隕石 3.4g エイコンドライト 水星隕石 水星起源の可能性 原石 標本 M2601
【サイズ】約 縦23X横14X高9mm 【重さ】約3.4g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エイコンドライト ungrouped 【発見地】チュニジア共和国タタウイヌ 【発見年】2023年 【KG022の豆知識】 2023年にチュニジア共和国タタウイヌの隕石マーケットでAdam Aaronson氏が購入した後に2024年2月にアメリカで開催されたツーソンショーでミネソタ大学のCraig Zlimen氏に提供されました。その後、隕石の専門家であり隕石コレクターのRobert Ward氏、Brian Caress氏、Ben Hoefnagels氏が購入しました。総回収量は50kgで25kgの大きな塊と多くの小片が回収され、ほとんどの石には溶融皮殻がなく外面は斑点のある濃い灰色と薄い灰色で粒状です。発見されて間もないため現在でも分類するための同定作業が続けられており、エイコンドライトの中でも今までにないタイプであったため今のところはAchondrite(ungrouped.Mg-rich clinopyroxenite「分類されていないマグネシウムに富むクリノパイロクシナイト」)とされています。また、この隕石は水星もしくは水星の公転軌道とほぼ同じ距離の太陽に非常に近い狭い領域から飛来した隕石である可能性が示されています。その理由は同定作業の中でオルダム鉱、閃マンガン鉱、ダウブリール石、caswellsilveriteが見つかったからです。この中でもオルダム鉱は太陽系の星雲ガスが凝縮されて出来ると現在は考えられており、それは水星の公転軌道とほぼ同じ距離の太陽に非常に近い狭い領域と水星自体にのみ自然に存在するとされているためです。
¥101,800 SOLD OUT
サントアントニオドデスコベルト 隕石 22.5g ヘキサヘドライト 鉄隕石 標本 M2602
サントアントニオドデスコベルト 隕石 22.5g ヘキサヘドライト 鉄隕石 標本 M2602
【サイズ】約 縦36X横29X高2.7mm 【重さ】約22.5g 【付属品】ルースケース 【コメント】片面のみエッチング済み、両面のエッチングを希望する場合は購入前にご連絡ください 【種類】鉄隕石 ヘキサヘドライト IIAB 【発見地】ブラジル連邦共和国ゴイアス州 【発見年】2011年12月28日 【サントアントニオドデスコベルトの豆知識】 英名:Santo Antonio do Descoberto 総既知重量52.15kgで農場労働者が土を平らにしている作業中に表面から60cm掘ったところに52.15kgの塊をJose Melo氏が発見しました。ブラジル国立博物館に52gの破片を持ちこまれた後、カルフォルニア大学のJ.T. Wasson氏が分析しヘキサヘドライトに分類されました。エッチングされた断面はノイマン線がよくわかり、カマサイトの特性を持つ六面体構造を示しています。 【鉄隕石 ヘキサヘドライト】 ヘキサヘドライトという名前はカマサイトの結晶が六面体(ヘキサへドロン)構造であることに由来しています。エッチング後には多くの場合でカマサイトの断面にノイマンラインと呼ばれる様々な角度で交差する平行線が見られ、カマサイト双晶面の結晶内にある薄い板状構造の断面が線のように見えるからです。
¥65,800
サントアントニオドデスコベルト 隕石 18.4g ヘキサヘドライト 鉄隕石 標本 M2601
サントアントニオドデスコベルト 隕石 18.4g ヘキサヘドライト 鉄隕石 標本 M2601
【サイズ】約 縦30X横28X高3.6mm 【重さ】約18.4g 【付属品】ルースケース 【コメント】片面のみエッチング済み、両面のエッチングを希望する場合は購入前にご連絡ください 【種類】鉄隕石 ヘキサヘドライト IIAB 【発見地】ブラジル連邦共和国ゴイアス州 【発見年】2011年12月28日 【サントアントニオドデスコベルトの豆知識】 英名:Santo Antonio do Descoberto 総既知重量52.15kgで農場労働者が土を平らにしている作業中に表面から60cm掘ったところに52.15kgの塊をJose Melo氏が発見しました。ブラジル国立博物館に52gの破片を持ちこまれた後、カルフォルニア大学のJ.T. Wasson氏が分析しヘキサヘドライトに分類されました。エッチングされた断面はノイマン線がよくわかり、カマサイトの特性を持つ六面体構造を示しています。 【鉄隕石 ヘキサヘドライト】 ヘキサヘドライトという名前はカマサイトの結晶が六面体(ヘキサへドロン)構造であることに由来しています。エッチング後には多くの場合でカマサイトの断面にノイマンラインと呼ばれる様々な角度で交差する平行線が見られ、カマサイト双晶面の結晶内にある薄い板状構造の断面が線のように見えるからです。
¥53,800 SOLD OUT
ケープヨーク 隕石 13.3g オクタへドライト 鉄隕石 標本 CapeYork M2601
ケープヨーク 隕石 13.3g オクタへドライト 鉄隕石 標本 CapeYork M2601
【サイズ】約 縦34X横23X高2.1mm 【重さ】約13.3g 【付属品】ルースケース 【コメント】片面のみエッチング済み、両面のエッチングを希望する場合は購入前にご連絡ください 【種類】鉄隕石 オクタヘドライト IIIAB 【発見地】グリーンランドのサビシビーク 【発見年】1818年 【ケープヨークの豆知識】 総質量58.2トンで少なくとも8つの大きな破片が回収されており、隕石の落下日については今でも議論されていますが、おそらく8000年〜10000年前だろうとされています。隕石の存在は地元のイヌイットも知っており、鉄資源として何世紀にもわたって採掘されていました。1818年にはイギリスの第1ロス遠征隊がイヌイットと接触し隕石の情報を入手しましたが度重なる悪天候と海氷で調査ができず、1818年から1883年までの間にイギリス、スウェーデン、デンマークがこの地域に5回調査遠征をしましたが隕石を見つけることはできませんでした。1894年にアメリカ海軍のRobert.E.Peary氏がヨーク岬すぐそばにあるサビシビークで隕石を発見し3年がかりで回収した後、現在ではアメリカ自然史博物館とコペンハーゲン大学地質博物館に大きな標本が展示されています。
¥48,800 SOLD OUT
NWA2086 隕石 5.5g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 標本 M2602
NWA2086 隕石 5.5g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 標本 M2602
【サイズ】約 縦43X横33X高2.4mm 【重さ】約5.5g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CV3 【発見地】モロッコ王国リサニ 【発見年】2003年11月 【NWA2086の豆知識】 総回収量780gで多数の破片が砂漠地帯で発見され、モロッコ東部にあるリサニの隕石マーケットで販売されました。その後、購入者によりハンガリーのセゲド大学にサンプルが送られ分析にかけられました。コンドリュール内にはガラスや少量の炭酸塩、鉄-ニッケルに富むノジュールなど鉱物学的に不確実な特性が存在し、熱水系と思われるコンパクトなCAIにはフィロケイ酸塩や長石類や希少なアンドレイバノバイトやドミスタインベルグ石が含まれていました。炭素質コンドライトとしても珍しいものなので、分析後に学会などで特別な注目を集めました。 【炭素質コンドライト CV】 CVは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるヴィガラノ隕石(Vigarano)のVから来ています。構造も組成も普通コンドライトに最も近く、結晶構造に水をあまり含まないため頑丈で風雨にさらされても分解されにくいです。CVの最大の特徴は暗い灰色のマトリックスの中にある不規則な形の白い大きな包有物[CAI](高カルシウムアルミニウム含有物と珪酸塩鉱物の混合物)の存在です。
¥29,800
NWA2086 隕石 5.7g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 標本 M2601
NWA2086 隕石 5.7g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 標本 M2601
【サイズ】約 縦46X横34X高1.9mm 【重さ】約5.7g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CV3 【発見地】モロッコ王国リサニ 【発見年】2003年11月 【NWA2086の豆知識】 総回収量780gで多数の破片が砂漠地帯で発見され、モロッコ東部にあるリサニの隕石マーケットで販売されました。その後、購入者によりハンガリーのセゲド大学にサンプルが送られ分析にかけられました。コンドリュール内にはガラスや少量の炭酸塩、鉄-ニッケルに富むノジュールなど鉱物学的に不確実な特性が存在し、熱水系と思われるコンパクトなCAIにはフィロケイ酸塩や長石類や希少なアンドレイバノバイトやドミスタインベルグ石が含まれていました。炭素質コンドライトとしても珍しいものなので、分析後に学会などで特別な注目を集めました。 【炭素質コンドライト CV】 CVは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるヴィガラノ隕石(Vigarano)のVから来ています。構造も組成も普通コンドライトに最も近く、結晶構造に水をあまり含まないため頑丈で風雨にさらされても分解されにくいです。CVの最大の特徴は暗い灰色のマトリックスの中にある不規則な形の白い大きな包有物[CAI](高カルシウムアルミニウム含有物と珪酸塩鉱物の混合物)の存在です。
¥29,800
NWA1934 隕石 5.8g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 M2602
NWA1934 隕石 5.8g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 M2602
【サイズ】約 縦26X横18X高9mm 【重さ】約5.8g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CV3 【発見地】アフリカ北西部 【発見年】2003年1月 【NWA1934の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 1934です。総質量8kgの塊がサハラ砂漠で発見され、モロッコ東部にあるリサニの隕石マーケットで販売されていたものをMichael Farmer氏が購入し、ノーザンアリゾナ大学のT. Bunch氏とJ. Wittke氏が分析を行ったことで正式に登録されました。NWA1934からはクロタイト(Krotite)とブリアリアイト(Brearleyite)という新種の鉱物が発見され、クロタイトという名前は初期太陽系の研究で多大な功績を残しているハワイ大学のアレクサンダーN.クロット博士にちなんで名づけられました。クロタイトは1500℃以上の高温と低圧の条件下で生成される物質で、この条件は太陽系の形成初期である原始太陽系円盤中のものと一致するため太陽系の初期まで遡れる珍しい鉱物であると推定されています。 【炭素質コンドライト CV】 CVは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるヴィガラノ隕石(Vigarano)のVから来ています。構造も組成も普通コンドライトに最も近く、結晶構造に水をあまり含まないため頑丈で風雨にさらされても分解されにくいです。CVの最大の特徴は暗い灰色のマトリックスの中にある不規則な形の白い大きな包有物[CAI](高カルシウムアルミニウム含有物と珪酸塩鉱物の混合物)の存在です。
¥34,800 SOLD OUT
NWA1934 隕石 4.6g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 M2601
NWA1934 隕石 4.6g 炭素質コンドライトCV3 石質隕石 原石 標本 M2601
【サイズ】約 縦22X横19X高5mm 【重さ】約4.6g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 炭素質コンドライト CV3 【発見地】アフリカ北西部 【発見年】2003年1月 【NWA1934の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 1934です。総質量8kgの塊がサハラ砂漠で発見され、モロッコ東部にあるリサニの隕石マーケットで販売されていたものをMichael Farmer氏が購入し、ノーザンアリゾナ大学のT. Bunch氏とJ. Wittke氏が分析を行ったことで正式に登録されました。NWA1934からはクロタイト(Krotite)とブリアリアイト(Brearleyite)という新種の鉱物が発見され、クロタイトという名前は初期太陽系の研究で多大な功績を残しているハワイ大学のアレクサンダーN.クロット博士にちなんで名づけられました。クロタイトは1500℃以上の高温と低圧の条件下で生成される物質で、この条件は太陽系の形成初期である原始太陽系円盤中のものと一致するため太陽系の初期まで遡れる珍しい鉱物であると推定されています。 【炭素質コンドライト CV】 CVは炭素質(Carbonaceous)のCと分類時のプロトタイプであるヴィガラノ隕石(Vigarano)のVから来ています。構造も組成も普通コンドライトに最も近く、結晶構造に水をあまり含まないため頑丈で風雨にさらされても分解されにくいです。CVの最大の特徴は暗い灰色のマトリックスの中にある不規則な形の白い大きな包有物[CAI](高カルシウムアルミニウム含有物と珪酸塩鉱物の混合物)の存在です。
¥27,800
NWA2650 隕石 2.6g ユークライト エイコンドライト 石質隕石 標本 M2501
NWA2650 隕石 2.6g ユークライト エイコンドライト 石質隕石 標本 M2501
【サイズ】約 縦23X横19X高3mm 【重さ】約2.6g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エイコンドライト ユークライト-mmict 【発見地】モロッコ王国エルラシディア州エルフォード 【発見年】2004年 【NWA2650の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 2650です。総質量2224gの1つの塊は2004年にモロッコのエルフォードにある隕石マーケットでD.Schultz氏が購入しました。その後にアメリカにあるノーザンアリゾナ大学にサンプルが送られT.Bunch氏とJ.Wittke氏が分析・分類したことで正式に隕石として認められ登録されました。ノーザンアリゾナ大学には23.1gの標本が収蔵されていますがD.Schultz氏が主な塊を保有しています。 2026年1月現在、世界の主要なマーケットで流通が確認できない珍しい隕石です。 【エイコンドライト ユークライト】 エイコンドライトの中では最も一般的なのがユークライトで、カルシウムに富むアノーサイトという斜長石を多く含むためカルシウムに富んだエイコンドライトに分類されます。ピジョン輝石のマトリックスには小さな鉄金属の粒が含まれているので、僅かに磁石にくっつく標本もあります。ユークライトの最大の特徴は落下したばかりのものには黒く輝く溶融表皮があることで、ダイオジェナイトにはない特徴です。
¥29,800
NWA978 隕石 6.0g ルムルチコンドライトR3.8 石質隕石 標本 M2501
NWA978 隕石 6.0g ルムルチコンドライトR3.8 石質隕石 標本 M2501
【サイズ】約 縦36X横17X高5mm 【重さ】約6.0g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 ルムルチコンドライト R3.8 【発見地】モロッコ王国エルラシディア州エルフォード 【発見年】2001年8月 【NWA978の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 978です。非常に珍しい隕石の1つで2024年時点ではR3.8はわずか9個しか発見されていません。アメリカの著名な隕石ハンターに話を聞いたところR3.8を含めルムルチコンドライトを所蔵している博物館は世界でも数える程度しかないそうです。アメリカにあるカリフォルニア大学にサンプルが送られA.Rubin氏が分析・分類したことで正式に隕石として認められ登録されました。総回収量は722gでカリフォルニア大学には29gの標本が収蔵されていますがM.Farmer氏が他のほとんどを保有しています。 【石質隕石 ルムルチコンドライト】 ケニア南西部にあるルムルチ近郊で新たな隕石が発見されたことで命名されました。明るい砕屑片が埋まった角礫岩のような構造をしており、コンドリュールが少なく鉄-ニッケルはほとんど含まれていませんが磁硫鉄鉱を含むため僅かに磁石にくっつく標本もあります。鉄を含む橄欖石の量がコンドライトの中では最も高くコンドライトの中では最も鉄の酸化度が高いことがRコンドライトの一番の特徴です。
¥42,800
マウントエガートン 2.4g オーブライト エイコンドライト 石質隕石 原石 標本 Mount Egerton M2501
マウントエガートン 2.4g オーブライト エイコンドライト 石質隕石 原石 標本 Mount Egerton M2501
【サイズ】約 縦21X横11X高10mm 【重さ】約2.4g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エイコンドライト オーブライト-anomalous 【発見地】オーストラリア連邦西オーストラリア州 【発見年】1941年 【マウントエガートンの豆知識】 最初の1.7kgの塊は1941年にエガートン山から北東に15kmの地点で地元の鉱物収集家によって発見されました。その後の調査では小さな破片が数多く見つかり総回収量は22kgあります。肉眼では分かりにくいですが走査電子顕微鏡(SEM)で確認するとウィドマンシュテッテンに似た方向性のある微細な構造を示している箇所がありニッケルに富みカマサイトを含むFe-Niバンドにはperryiteが確認できます。上記のようにオーブライトでありながら独特な特性を持つためAubrite-anomalous(オーブライト-アノマラス)に分類されています。 【エイコンドライト オーブライト】 オーブライトという名前は1836年にフランスのオーブレスに落下した隕石に由来しエイコンドライトの中ではエンスタタイトを最も多く含むのでエンスタタイトエイコンドライトとも呼ばれています。オーブライトの組成はほぼ純粋なMgSiO3で鉄ニッケルや鉄の輝石を含まないため明るい色をしていることが多く新鮮な標本は灰色か淡い褐色の表皮があり、この表皮の色こそがオーブライトの最大の特徴です。
¥57,800
NWA1943 隕石 2.4g ホワルダイト エイコンドライト 石質隕石 標本 M2501
NWA1943 隕石 2.4g ホワルダイト エイコンドライト 石質隕石 標本 M2501
【サイズ】約 縦26X横16X高4mm 【重さ】約2.4g 【付属品】ルースケース 【種類】石質隕石 エイコンドライト ホワルダイト 【発見地】モロッコ王国エルラシディア州エルフォード 【発見年】2002年4月 【NWA1943の豆知識】 正式な隕石名はNorthwest Africa 1943です。総質量1220gの塊は2002年4月にモロッコのエルフォードにある隕石マーケットでM.Farmer氏が購入しました。砂漠地帯で塊を回収した人は2001年に発見したと話していたそうです。その後にアメリカにあるノーザンアリゾナ大学にサンプルが送られT.Bunch氏とJ.Wittke氏が分析・分類したことで正式に隕石として認められ登録されました。ノーザンアリゾナ大学には22.5gの標本が収蔵されていますがM.Farmer氏が主な塊を保有しています。 【エイコンドライト ホワルダイト】 ホワルダイトはダイオジェナイトとユークライトの破片からなるポリミクト角礫岩でコンドライト質の物質も含んでおり、ホワルダイトの結晶には太陽風によるダメージが見られ、これは月の土壌サンプルに見られるダメージとほぼ同量であることから母天体は太陽に近い位置に存在していたと考えられています。太陽風によるダメージから火星と木星の間にある惑星帯に起源があると考えられ、小惑星ベスタ表面の岩石組成がダイオジェナイトとユークライトの破片からなるポリミクト角礫岩に似ていることからホワルダイトの母天体だと考えられています。
¥29,800
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