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チーリン 隕石 10.1g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Jilin M2501
チーリン 隕石 10.1g 普通コンドライトH5 石質隕石 標本 Jilin M2501
¥58,800
【サイズ】約 縦32X横39X高3mm
【重さ】約10.1g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H5
【発見地】中華人民共和国吉林省
【発見年】1976年3月8日
【チーリンの豆知識】
1976年3月8日午後15時頃に興隆の区民によって西に移動する赤い火球が目撃され落下中に数回の爆発があり落下の最終段階で3つの異なる火球に分離したのが観測されました。
総回収量は4トンと非常に大きく最終的には11個の塊が回収され最大のものは1770kgあり北緯44度03分東経126度10分の地点で回収されました。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
【サイズ】約 縦32X横39X高3mm
【重さ】約10.1g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H5
【発見地】中華人民共和国吉林省
【発見年】1976年3月8日
【チーリンの豆知識】
1976年3月8日午後15時頃に興隆の区民によって西に移動する赤い火球が目撃され落下中に数回の爆発があり落下の最終段階で3つの異なる火球に分離したのが観測されました。
総回収量は4トンと非常に大きく最終的には11個の塊が回収され最大のものは1770kgあり北緯44度03分東経126度10分の地点で回収されました。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
【サイズ】約 縦32X横39X高3mm
【重さ】約10.1g
【付属品】ルースケース・隕石の真正性保証書
【種類】石質隕石 普通コンドライト H5
【発見地】中華人民共和国吉林省
【発見年】1976年3月8日
【チーリンの豆知識】
1976年3月8日午後15時頃に興隆の区民によって西に移動する赤い火球が目撃され落下中に数回の爆発があり落下の最終段階で3つの異なる火球に分離したのが観測されました。
総回収量は4トンと非常に大きく最終的には11個の塊が回収され最大のものは1770kgあり北緯44度03分東経126度10分の地点で回収されました。
【石質隕石 普通コンドライト H】
金属鉄(元素ではなく金属状態の鉄)の量が多いのがH(High iron)です。重量の25-31%が全鉄で、15-19%が結合していない金属鉄なので簡単に磁石にくっつきます。金属の含有率が高いことに加え主に同量の橄欖石と輝石から出来ており輝石は大抵の場合がブロンザイトです。