ガレナ 方鉛鉱 177g 原石 硫化鉱物 結晶 標本 モロッコ Galena 1

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【サイズ】
約 縦76X横39X高24mm
【重さ】
約177.7g
【産地】
モロッコ王国ドラアタフィラルト地方ミデルト
【分類】
硫化鉱物
【化学式】
PbS
【結晶系】
立方晶系
【へき開】
001 3方向完全、111 4方向裂開
【モース硬度】
2.5
【光沢】
金属光沢
【色】
鉛灰色
【条痕】
鉛灰色
【比重】
7.6
【方鉛鉱の豆知識】
ガレナの名前の由来は、かつて鉱山町であったアメリカ合衆国カンザス州ガレナ、イリノイ州ガレナでこの鉱物が採掘出来たことから名付けられました。
方鉛鉱は銀の重要な供給源で、ほとんどのものが常に数百ppm程度の銀を含んでいるため回収されており、この銀の含有量が多いものは含銀方鉛鉱と呼ばれています。
風化または酸化帯の中でガレナは、アングレサイト(硫酸鉛鉱)またはセルサイト(白鉛鉱)に変化し、鉛の最も重要な鉱石鉱物でしたが2006年に日本国内で鉛を採掘する鉱山は全て閉山してしまいました。閃亜鉛鉱、方解石、蛍石などの鉱物と一緒になることが多いです。
方鉛鉱は人類が精錬により金属を取り出した最初の鉱石だと言われており、その起源はトルコで発見された紀元前6500年頃の鉛のビーズだそうです。
古代エジプトでは砂漠での太陽の眩しさを和らげ、病気の元となりうるハエを撃退するために目の周りに塗られていたり、コロンブス以前の北米では、先住民によって装飾用塗料や化粧品の原料として使用され、アメリカ東部で広く取引されていました。