ロードクロサイト インカローズ 菱マンガン鉱 13g 原石 標本 北海道稲倉石鉱山 Rhodochrosite 2

通販特別価格 3,280円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦30X横31X高16mm
【重さ】
約13.0g
【産地】
北海道古平郡古平町稲倉石鉱山
【分類】
炭酸塩鉱物
【化学式】
MnCO3
【結晶系】
三方晶系
【へき開】
三方向に完全
【モース硬度】
3.5-4
【光沢】
ガラス光沢
【色】
ローズピンク、ローズレッド、チェリーレッド、赤色、黄色、灰色、茶色、白色など
【条痕】
白色
【比重】
3.7
【菱マンガン鉱の豆知識】
1813年にルーマニアの銀鉱山の低温鉱床で最初に発見され、英名のロードクロサイトはギリシャ語のrhodon(バラ)とchrom(色)から名づけられました。
純粋なロードクロサイトはバラ色の赤い色をしていますが、不純物が入ることによって薄い茶色やピンク色、縞模様など様々な色に変化します。
よくロードナイトと間違われますが、ロードナイトのモース硬度は6とロードクロサイトの方が非常に硬度が低いのが特徴です。
かつてインカ帝国があった場所から出されたため、インカのバラ、通称インカローズと呼ばれたりもしています。古代インカ人は、「ピンク色のバラ模様をした真珠」と呼び、装飾品の一部に利用され大切にされたそうです。
他にもロサデルインカ(Rosa del Inca)やロジンカ(Rosinca)などと呼ばれることもあります。
資源としてはマンガン鉱石として使用され、ステンレス鋼や特定のアルミニウム合金の主要成分となっており、高品質なものは装飾用の石や宝石として利用されています。ただ、非常に柔らかく劈開もあるためジュエリーに使うようなカットは加工が難しく、あまり見られることがありません。