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オパール 蛋白石 83g 原石 標本 北海道鹿追町 opal 10

通販特別価格 7,980円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦62X横47X高31mm
【重さ】
約83.8g
【産地】
北海道河東郡鹿追町
【分類】
酸化鉱物
【化学式】
SiO2・nH2O
【結晶系】
非晶質
【へき開】
なし
【モース硬度】
5.5-6.5
【光沢】
ガラス光沢
【色】
白色、青色、琥珀色、虹色など
【条痕】

【比重】
2.1
【蛋白石の豆知識】
英名のオパールは、ギリシャ語のopalliosまたはそのラテン語のopalusが起源だと言われています。
オパールは水中で微小な珪酸球が沈殿し岩石の透き間などに密に蓄積したもので、大きく分けてプレシャスオパールとコモンオパールの2種類があります。
プレシャスオパールはプレイオブカラー(虹色の遊色効果)を現しますがコモンオパールは現さず、ブラックオパールは最も希少なものとされ、ホワイト、グレー、グリーンが最も一般的です。
プレイオブカラーとは、特定の鉱物が白色光に照らされると色のついた光が閃き、擬似的な色の光学効果をもたらすと定義されています。
一般的なオパールにも石の中からぼんやりとした乳白色の光沢を見せるものがあり、これはアデュラーレッセンス(アデュラー効果)の一形態であるオパールエッセンスとして定義されています。
オパールは古代では希少価値が非常に高く、19世紀にオーストラリアで広大な鉱床が見つかるまでは、スロバキアのローマ辺境を越えたチェルベニカでした産出されず、ヨーロッパでは王族に珍重された宝石でした。
【鹿追町のオパール】
2010年代の地質調査により、鹿追町のオパールの転石類に金・銀・水銀・ヒ素・アンチモン・テルルなどが地殻平均よりも高濃度に含まれている部分があることがわかり、紫外線照射によって赤色・緑色・オレンジ色・黄色・青色などの鮮やかで多彩な蛍光色を呈することが明らかにされました。
一般的に蛍光する原因は、わずかに存在している不純物質や結晶構造の欠陥・ゆがみに起因するものが多く、蛍光の原因となる微量金属元素には、緑色を現すウランや銅、赤色のクロムや鉄、マンガン、青色のユーロピウムなどが知られており、主成分と微量成分の微妙な組み合わせで発色も変わるので、蛍光色だけからその原因や微量金属元素を一概に決めることはできません。
そして、2017年1月時点では鹿追町のオパールの蛍光性の原因については明らかになっておらず、蛍光を発する可能性のある生物起源物質の混入も含め、さらなる分析化学的研究が必要であると報告されています。