ピーモンタイト ピーモンタイトシスト 紅簾石 紅簾石片岩 72g 原石 標本 高知県桑ノ川 Piemontite Schist 1

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【サイズ】
約 縦50X横58X高13mm
【重さ】
約72.0g
【産地】
高知県長岡郡本山町瓜生野桑ノ川
【分類】
珪酸塩鉱物
【化学式】
Ca2MnAl2(SiO4)3(OH)
【結晶系】
単斜晶系
【へき開】
001 1方向完全、100 1方向貧弱
【モース硬度】
6-6.5
【光沢】
ガラス光沢
【色】
赤色、深赤色、赤褐色
【条痕】
赤色
【比重】
3.4-3.5
【紅簾石の豆知識】
ピーモンタイトの名前の由来は、1758年に最初に発見されたイタリア共和国ピエモンテ州アオスタ渓谷サンマルセルにあるプラボルナズ鉱山にちなんでいます。
文献によると当初は、Axel Fredrik Cronstedtによって「rod Magnesia」という名前で呼ばれており、1790年には新たに化学分析を行ったChevalier Napioneによって「Manganese rouge」に名前が変更されました。1801年にはHauyが「Manganese oxide violet silicifere」と命名し、1803年にはCordierがピーモンタイトとエピドートとの類似性を認め、「Epidote manganesifere」という名前を付け、しばらくの間はドイツ語圏と英語圏でこの名前が使われていました。1853年にKenngottが最初に発見された地域の英名を使って「Piedmontite」と名づけ、今日ではイタリア語の綴りである「piemontite」という名前が使われています。
緑簾石(エピドート)グループに属する鉱物で、マンガンによってピンクに発色しており、ストロンチウムを含むものはストロンチウム紅簾石と呼ばれています。
紅簾石片岩(ピーモンタイトシスト)は、マンガンを多く含む緑簾石族の鉱物である紅簾石を含んでいる結晶片岩のことで、石英に富みキラキラと光る白雲母や黒色粒状のブラウン鉱をわずかに含むことがあり、主にマンガンを含むチャー トで変成してできます。