フックサイト クロム雲母 366g フクサイト 原石 標本 ブラジル Fuchsite 1

【サイズ】
約 縦120X横84X高35mm
【重さ】
約366.0g
【産地】
ブラジル連邦共和国ミナスジェライス州
【分類】
珪酸塩鉱物
【化学式】
K(Al、Cr)2(AlSi3O10)(OH)2
【結晶系】
単斜晶系
【へき開】
001 1方向完全、110 010 3方向裂開
【モース硬度】
2.5
【光沢】
真珠光沢
【色】
淡緑色、緑色
【条痕】
白色
【比重】
2.8-2.9
【クロム雲母の豆知識】
フックサイトという名前は、バイエルン王国(ドイツ)の化学者・鉱物学者であったヨハン・ネポムク・フォン・フックスにちなんで名付けられました。
白雲母(モスコバイト)変種でクロムに富み、一般的な白雲母の化学式の中でアルミニウム(Al)原子の1つが3価クロム(Cr)に置き換わっており、Crの置換量によってフックサイト特有の淡い緑色やアップルグリーンやエメラルドグリーンに変化します。
また、クロム含有量が多い緑色片岩や結晶片岩の主成分として微細な粒子状集合体(板状の結晶はほとんど見えません)で発見されることが多く、ヴァーダイトという鉱物は不純物の多い多色のフックサイトが主成分で、装飾品としてアクセサリーなどとして使用されています。