テクタイト チャイナイト 3.6g 原石 標本 タンブル 中国 Tektite Chinite 4

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【サイズ】
約 縦18X横11X高13mm
【重さ】
約3.6g
【産地】
中華人民共和国広東省茂名
【テクタイトの豆知識】
テクタイトは、ギリシャ語のtektos(溶けた)を語源としており、隕石衝突によって作られる天然ガラスです。
成分は地球の鉱物と隕石の成分が混じっているものもあり形状は円形のものや水滴形状のものが多く、起源については地球で形成されたものかどうかで議論されましたが、高速で衝突した巨大な隕石のエネルギーで蒸発気化した地表の石や砂などが上空で急冷して固まったガラスだと考えられています。
よく似たものでインパクタイト(インパクトガラス)と呼ばれるガラス状の熔融岩片がありますが、こちらは隕石の衝撃などで超高温が生じ、地球上の成分だけで生成された岩石が衝撃波で変成作用をうけ熔融急冷したものとされています。
テクタイトは均一な組成をしており、含水率が非常に低く、ルシャトリエライトが潤沢に含まれています。
テクタイトはその形態と物理的特徴に基づいて4つのグループに分類されています。スプラッシュ型(雫を落としたような凹みがたくさんある)のテクタイト、空力学的形状のテクタイト、層状のテクタイト、マイクロ(サイズ)のテクタイトです。
最近の研究では、テクタイトの中でもインドチャイナイトは約79万年前にオーストララシア飛散地域に落下した隕石によって出来たと考えられています。